松方コレクションを見に、国立西洋美術館に行って来ました。
お盆休みも重なってか、入館チケット買うのに20分ぐらいかかりました。
中に入ると、常設展示はガラガラでしたが、企画展示の松方コレクションは凄い人でしたね。ゆっくり見て回るのは無理でした。9月迄やっているので、また後日行こうかな?と思います。
何故?松方コレクション??と思う方もいると思いますが、丁度読んでいた本、原田マハの小説「異邦人」にクロード・モネの「睡蓮」が出てくるんですね。
で、ミーハーな私はモネの「睡蓮」に釣られて見に行くことにしました。笑っ
モネは晩年に「睡蓮」を題材に何作品も書いているんですね…(知らなかった。笑っ)
なので、睡蓮のNoいくつと付いているんですね……。(知らなかった。笑っ)
で、松方コレクションですが、この松方さん(何の知識も無くてスミマセン)って本当に凄い。この人のコレクション=国立西洋美術館と言ってもいいぐらいです。
この人のお陰で、日本にも西洋美術が発展したと言っても良いみたいです。
松方コレクションに国立西洋美術館の常設展示作品も出展されているので、常設展示は、ちょっと残念感有りましたね。笑っ
企画展示は一部以外撮影出来ないですが、常設の方は🆗が多いので、何作品か載せておきます。
全くの素人なので、書いてある内容はご容赦を。
抜群!笑っ









