すごく久しぶりにブログってのを書いてみようと思う。

なぜなら我が人生の中でとても悲しいことがあり、
とてもじゃないけど自分の気持ちを閉じ込めていることも出来ず。

それなら誰も読まないブログにでも吐き出してやろうと思った。

ここから先は暗い内容です。

「お前の暗い話なんか興味ないんじゃ!このどチンポ野郎!!」って人はここで終わりにしていただきたい。

では。











私の親友が亡くなりました。


あまりに突然。

鬱で苦しんでいたけど、それは関係なく急死してしまいました。



多分苦しみもそんなに無く、逝ってしまいました。


きっと本人が1番驚いていると思います。




連絡をもらい、悲しみよりもショックがデカくて。


頭は真っ白。

何も考えられない。

苦しくて苦しくて、吐き気がする。






なのに涙が出ないんです。




脳が拒絶している様な感じ。


現実なんか見るものかと、オートマチックに遮断している感じ。




顔を見に行くことは出来ませんでした。





告別式があり、遺影を前にしても涙は出ませんでした。


現実がわからないんです。

ただただ苦しくて悲しい。

何もやる気が起きない。


気がつくと何も考えられずに真っ白の頭のまま、ボーっとしている日々。









5月に2人で会いました。

久しぶりに会って、お互いの近況やらをひたすら話してすごい良い時間でした。

毎月会おうって約束もして別れました。



先週も連絡しました。

元気無い感じだったから会おうって話しました。


その3日後に亡くなりました。





尊敬する先輩に昔言ってもらった言葉があります。


「鬱も人を選ぶからコーシは鬱にはならないよ」



そんなオレでも鬱に選ばれそうですよカツさん。





告別式の夜に同級生と飲みに行き、アイツの話をしながら泣き笑い。




アイツの分もグラスを出してもらい、3人で飲みました。



それでも涙は出ません。





間違いなく人生で1番悲しくて苦しいのに。




運命なんて簡単に終わらせたくは無いけど、今はそう言い聞かせるのが精一杯。







間違いなく、オレにとっては親友だったし、アイツもそう思ってくれていたに違いない。




最後の顔を見に行けなくてすまんかったな。




こんな別れは後40年後くらいに来るものだと思ってたからさ。



まだ受け入れるのはムリだわ。









キミに会えたのはオレにとって最高の出来事だった。

嫌な思い出も思い浮かばない。


同じタイミングで同じ様な壁にもぶつかって慰めあった。


そんなことばっかりだったな。



この先、壁にぶつかった時オレは大丈夫かな?


自信ないよ。





でもあんなに沢山の人に愛されていたキミが上から見ていてくれると思えばなんとかなるかな。




自分より他人を優先する人だったからね。



広く、優しく、見てくれる。



そんな人だったね。




とにかくオレは生きるよ。



絶対生きるよ。



ジジイになって上に行ったとき、



41歳のままのキミがオレを見て



「老けたねー」って笑う。






そんなになるまで生きるよ。





ありがとう。出会えてよかった。




18〜20代は地獄だったのです。

やっとまともに人間になって日々小さいながら
「幸せ」ってヤツを感じながら生きています。


昔は人としてしなければいけないことを全て吹っ飛ばして生きていたので、そのツケが回ってきた時は本当にしんどかった。

それなりに精算して身軽になってからは、

なんて幸せ。
ちょっと幸せ感じる時こそ幸せの始まり。

ってな具合で生きています。




最近、身近にみれる人がいるので手相を見てもらいました。



30代は地獄。40代からやっと良くなるとのこと。














いや今でも充分幸せなのにこれからもっと良くなるん?





もう人生もらったんちゃうん?



余裕なんちゃうん??




気が楽になりました。

あぁよかった。




ちなみに前まであった、
「人気線」
「カリスマ線」
「社交性」

は、綺麗さっぱり無くなったそうですw



バンド辞めた反動がここに出るとは…






今日はある好きな一曲を書いていきたいと思う。




私は生まれてこの方岩手県から出たことがない。


細かく言うと岩手県以外で生活をしたことがない。

もっと細かく言うと、幼稚園までは仙台だったが、親同士のいざこざで、6歳の冬に岩手に来たのだ。


そこからずーっと岩手。


ひたすら岩手。


夕方はずーっと5きげんテレビなのである。







なのにこの曲を聴くとあたかも、自分がその街に住み、生活をし、恋をして、別れた過去があった気になる。


知らない間に、自分がしてない経験が、あたかも自分の経験のように感じる。






このバンド、特にボーカルのすごい所はここだと思っていて。




自分に無い経験が曲を聴くと自分にあった経験の様に感じ、自分の過去と繋がり、いつの間にか自分の曲になっている。





これが強烈な「共感」となっていつまでも残ってしまうのだ。







この曲。






むかーし関東の娘と遠距離恋愛?みたいになってて、やっと会えて幸せな時間を過ごして。




帰りの時間になった時に



「あぁ、東京はまたこの娘を連れていくんだな。」などと感じながら聴いていたことがあった。





いまだにこの曲を聴くとあの頃の気持ちが蘇ってきてすごく、切なくなるのだ。











さて、これは現実でしょうか?



はたまた自分が曲の力で作り出した幻想?






東京 銀杏BOYZ