50年前に戻ってスマホだしたら、絶対に宇宙人だ!って騒がれただろう
2000年ちょっとで、宇宙まで行っている人類。
縄文時代の2万年も狩猟生活してたって
考える方が不自然だと思う。
今よりも、ずっと優れた技術があって色々な星に移住し
地球は衰退し、滅び、生き残った人類の新しい歴史
が今ではないでしょうか?
幽霊や宇宙人を非科学的って思うより
もっともっと科学的に考えないといけない時代に
きているのではないでしょうか?
私も何度か、金縛りにあった。
存在を突き詰めたくて目を空けようとしましたが開きませんでした。
一度、ぱっと目が開いた時に、白く”もや”みたいなものが見えて消えました。
20代の時、先輩から、部屋を引き継ぎ、居住しました。
その先輩に「水子の霊」を置いて行かれて、
しばらく子供の霊に纏わりつかれた事もありました。
そんなに「悪い霊」に取り付かれた事がないので、「存在を暴く」って言えるのかもしれません。
「霊的」なんて、言っている時代ではない
「別の世界」人間の目では認識できない世界を
「あの世」なんて、言っている時代は昭和まで。
新しい大地を目指して、船に乗り、地球は丸いと言った人類
宇宙に出て、地球は美しいと言った人類
新しい世界を「死」によって行ける人類
その新しい世界を切り開いてこそ人類では?
未知なる世界を探求を求めます。