久しぶりのブログ、ちょっと緊張😅
来月、初めて大阪に行くことにした
それは
「西城秀樹 メモリアル展」
に、行くことにしたから
大阪は「秀樹」にとっては聖地
ファンの間では有名な場所
1度でいいから行ってみたかった
でも、それは叶わない夢で終わってしまった
思えば、この病気を発症してからは
治療と子育ての両立で、
大好きだった 「秀樹」を封印してきた。
父親の虐待まがいの躾、長い間の虐め
10代で家出同然に1人で暮らし、
同棲生活、結婚、出産、
病気発症、息子は発達障害
地獄のような日々
それでも、頑張れたのは、いつも心のどこかに「秀樹」の
「傷だらけのローラ」があったから
あの歌詞に、何度も救われてきた
心を閉じて
誰がそんなにしたの
僕の前で震える
悪い夢は忘れてしまえよ
今、君を救うのは目の前の僕だけさ
本当に、何度も、何度も救われてきた
そして、「秀樹」の訃報
あまりにも、ショックは大きく
薬も増えた
でも、秀友さんの優しさに救われた
私の大好きだった「西城秀樹」は
ファンを最後まで愛した
そのファンの方々も愛に溢れた方ばかりだった
叔父も、「秀樹」と同じ病に倒れ、
「秀樹」よりも早くに天に召された
闘病中も大変だった、たまに会う度に状態は悪くなる。
最後に会えた時には、会話も出来なかった
だから、奥様も闘病中の「秀樹さん」を支えるのは、並大抵では無かったと思う。しかも3人のお子さんの育児に家事、想像を絶するものだと推測出来た
そんな「秀樹」もファンの為に最後まで歌う事を諦めなかった
彼の偉大さを感じた
そんな時に秀友さんさんからのDM
豊洲PITでのフィルムコンサートのチケットがありますとの事
自閉症の息子を置いて留守にした事が無かったので、お返事は少し待って頂いた
シングルマザーなので、長男に相談してみた
彼は快く背中を押してくれた
母も、少しの時間ならと協力してくれた。
秀友さんには、ダメもとでDM
すると、連絡来ると思ってたから
返事を待っててくれた、その事だけでも嬉しかった。
当日、公共の乗り物が苦手な私が
銀座での「秀樹」のイベントに参加
その後豊洲PITへ
フィルムコンサートは、最後に
感動した、泣きながらペンライトを振り、歌い、「ヒデキ〜」と名叫んだ
次回の当日券を購入する為に列に並ぶ
すると、3人組のグループが欲しい
チケットをいりませんか？と声をかけていた。
一緒に列に並んでた方に、「行ってらっしゃいよ」と、ここでも背中を押してもらい、声をかけた
すると、Twitterで相合フォローしていた方たちで、まさかの出会い
驚く。公共の乗り物が苦手な話を打ち明けると同じ方角のお2人が途中まで一緒に帰ってくれたことも、物凄く
嬉しかった
池袋でのイベントには諸事情で行けなかった、だから余計に大阪に行くことが、私の中では叶えられなかった夢のひとつでもあったから、行くことを決意した。
長男には相談した。
彼は、大阪に行くことは賛成してくれた。ただ、新幹線での日帰りだと言うのが心配のようだった。
正直、私も不安ではある。
新幹線が不安なのではなく、1人で大阪に行くことに不安なのだ。
いつもは、行くところは決まっていて不安は無い
でも、初めての大阪に1人で行くのはかなりの勇気が必要だ、
でも、大阪だけは行きたい気持ちが強くて、今回日帰りだけど行くことに決めた
どんな旅になるか分からないけど
頑張る、「秀樹、遅くなったけど必ず会いに行くから待っててね」
私のブログを読んでくれた、大阪の
秀友さんがいらしたら、お声かけください🙇♀️🙏
宜しくお願い致します
来月、初めて大阪に行くことにした
それは
「西城秀樹 メモリアル展」
に、行くことにしたから
大阪は「秀樹」にとっては聖地
ファンの間では有名な場所
1度でいいから行ってみたかった
でも、それは叶わない夢で終わってしまった
思えば、この病気を発症してからは
治療と子育ての両立で、
大好きだった 「秀樹」を封印してきた。
父親の虐待まがいの躾、長い間の虐め
10代で家出同然に1人で暮らし、
同棲生活、結婚、出産、
病気発症、息子は発達障害
地獄のような日々
それでも、頑張れたのは、いつも心のどこかに「秀樹」の
「傷だらけのローラ」があったから
あの歌詞に、何度も救われてきた
心を閉じて
誰がそんなにしたの
僕の前で震える
悪い夢は忘れてしまえよ
今、君を救うのは目の前の僕だけさ
本当に、何度も、何度も救われてきた
そして、「秀樹」の訃報
あまりにも、ショックは大きく
薬も増えた
でも、秀友さんの優しさに救われた
私の大好きだった「西城秀樹」は
ファンを最後まで愛した
そのファンの方々も愛に溢れた方ばかりだった
叔父も、「秀樹」と同じ病に倒れ、
「秀樹」よりも早くに天に召された
闘病中も大変だった、たまに会う度に状態は悪くなる。
最後に会えた時には、会話も出来なかった
だから、奥様も闘病中の「秀樹さん」を支えるのは、並大抵では無かったと思う。しかも3人のお子さんの育児に家事、想像を絶するものだと推測出来た
そんな「秀樹」もファンの為に最後まで歌う事を諦めなかった
彼の偉大さを感じた
そんな時に秀友さんさんからのDM
豊洲PITでのフィルムコンサートのチケットがありますとの事
自閉症の息子を置いて留守にした事が無かったので、お返事は少し待って頂いた
シングルマザーなので、長男に相談してみた
彼は快く背中を押してくれた
母も、少しの時間ならと協力してくれた。
秀友さんには、ダメもとでDM
すると、連絡来ると思ってたから
返事を待っててくれた、その事だけでも嬉しかった。
当日、公共の乗り物が苦手な私が
銀座での「秀樹」のイベントに参加
その後豊洲PITへ
フィルムコンサートは、最後に
感動した、泣きながらペンライトを振り、歌い、「ヒデキ〜」と名叫んだ
次回の当日券を購入する為に列に並ぶ
すると、3人組のグループが欲しい
チケットをいりませんか？と声をかけていた。
一緒に列に並んでた方に、「行ってらっしゃいよ」と、ここでも背中を押してもらい、声をかけた
すると、Twitterで相合フォローしていた方たちで、まさかの出会い
驚く。公共の乗り物が苦手な話を打ち明けると同じ方角のお2人が途中まで一緒に帰ってくれたことも、物凄く
嬉しかった
池袋でのイベントには諸事情で行けなかった、だから余計に大阪に行くことが、私の中では叶えられなかった夢のひとつでもあったから、行くことを決意した。
長男には相談した。
彼は、大阪に行くことは賛成してくれた。ただ、新幹線での日帰りだと言うのが心配のようだった。
正直、私も不安ではある。
新幹線が不安なのではなく、1人で大阪に行くことに不安なのだ。
いつもは、行くところは決まっていて不安は無い
でも、初めての大阪に1人で行くのはかなりの勇気が必要だ、
でも、大阪だけは行きたい気持ちが強くて、今回日帰りだけど行くことに決めた
どんな旅になるか分からないけど
頑張る、「秀樹、遅くなったけど必ず会いに行くから待っててね」
私のブログを読んでくれた、大阪の
秀友さんがいらしたら、お声かけください🙇♀️🙏
宜しくお願い致します