お盆ということで、お寺さんが明日来られる予定なのでお布施と一緒に渡す和菓子を買ってくるように義母から依頼アリ。
明日は雨予報で、幸い今日は曇ってて暑さもマシなのでひとっ走りデパ地下へ行ってきました。
JR京都伊勢丹に向かう途中の駅の建物内のお土産物エリアを通ると・・・
13時から「りくろーおじさん」のチーズケーキの販売があるというポスターを発見。
ちょうど12時半くらいなので帰りに寄れるかも!!
と、デパ地下へ行くと、いつもは行列のできる豆大福の名店「出町ふたば」の出張販売も残ってて、依頼物より先におやつゲット。
帰りに同じルートを行くと、出てました!!
並んでる人もなく普通に買えました(^^)
今日は豆大福食べるので明日のおやつ♪
遅いお昼をとりながら、YouTubeで、昔「24時間テレビ」の第一回目で放送された手塚治虫先生のオリジナルアニメ「バンダーブック」が期間限定で視られると聞いたのでチェック!!
あ~!ほんとだ~!!
萩本欽一さんが無報酬で総合司会をして「愛は地球を救う」をコンセプトに企画された一番最初の1978年の時のです。
賛同した手塚先生がオリジナルで製作したものの放送日になっても完成してなかったという大変な苦労があったと言う話しを聞いたことがあります。
そのあとリピート放送された時は描き直しなどと加えられた部分がある完全版らしくて、たぶんこれがそれだと思います。
2年目の「マリンエクスプレス」も同時配信なのでこれは明日以降にして、まずは43年ぶりのバンダー♪
それがね、YouTubeって無料なので数分したら「あと5秒で広告が表示されます」ってテロップが出て来る。
で、やっぱりCMがセリフの途中とかでもいきなり始まっちゃう。
で、「広告をスキップ」って出てくるのでスキップすると別のアニメが始まっちゃう。
あわてて戻るを押すと今度はリセットされてまた冒頭に戻っちゃうので観たところまで探さないといけない。
これが数分おきで起こるのでもうストレスがたまりそうで、もう見るのあきらめようかな、と思ってSNSでボヤいたら、我慢して視るしかない、という答えをいただいたので点けっぱなしをしていたら後半はスムーズに見れました。
なんでも無料で楽しむにはリスクが必要ですね~。
晩御飯の支度をしていたら夫が帰宅して義母のところへ用事を済ませに行って戻ってきたら、
「犬がいるね」
?
飼ってる人が散歩に行くのかな、と思ってたら網戸にしてる下の透けてる部分からこっちをのぞくワンコの姿が!!
写真は撮ってません。
きれいな柴犬くんですが首輪をしていない。でも入って来ないし、私の顔をじっと見てる。
周りを見回しても飼い主らしき方がいない。
困った。
「アンタ、どこの子?どこから来たの?」
と、語りかけ続けたら、エレベーターホールに人の姿が見えて犬が走って行ったので、あのうちの子か~、と思ったものの飼い主らしき方はずっと無視してるみたい。???
ひとまずうちに入って、やれやれ・・・と入口を見たらまたもワンコがのぞいてる!!
アンタの飼い主と違ったん?
この階で柴犬を飼ってるオタクがあったからあの家の子?でもいつもちゃんとつないでるしなぁ・・・
直接聞くよりも今年の理事さんにペット保有宅リストを保管してるはずの理事長さんに連絡してもらうように頼みにうかがうことに。
と、話してる間にワンコが廊下の向こうまで行ってしまった。
どちらにしても放し飼いはNGなので理事さんに注意してもらうことにしました。
やれやれだぜ、と思ったら30分後くらいにザワザワ聞こえるのでもしや・・・と出てみたら、飼い主かとあたりをつけたオタクの方でしたが、
「うちの犬と違うねん」
ええっ?!
他の階にも柴犬を飼ってるオタクがあって、その方に確認するまでとりあえず保護してくださってるとのこと。よかった。
柴犬ちゃん同志は仲良くできてるのね。
でも、そのお家の方が不在らしい。
ゆえに確定ではないので困った!と、帰宅してるかどうか確認に廊下に出てたみたいなのでした。
あれから3時間・・・。
解決できたのかは不明・・・。
それにしてもどうしてあのワンコは2回もうちの中をのぞいてたのか?
隣に行くときに夫が見かけて声をかけたのか?
「あー!あのおじさんはここにいるのかな~?」と夫にもう一度会いたくてのぞいてたんじゃないかと推測したりして。
夫は、わりと生き物に好かれるタイプのようなので一番それが腑に落ちる話しかも。
遅くなった晩御飯。
ふだんは週末に飲みますが、夫は明日からまた休日なので・・・プハー!しました。
しあわせ~(^0^)
本日のお題
「好きなキノコの種類は?」
まいたけの食感が好きかな。
採りたてを焼いた椎茸も好き。
小学生の頃に読んでた「りぼん」に載ってた4コマ漫画の「キノコキノコ」
これの主人公のマッシュとルーム。
1972年の頃の小学生にはこれがマッシュルームからつけられた名前だとわからず、このキノコの存在を知ったのはこれより10年以上先なのでした。
インターネットのなかった時代、漫画に教えてもらったことはたくさんありました(^^)
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