カラオケ再開の関西ですが、東京はアラート発動で、第2波の警戒が必要になっているようです。

油断しちゃいかんのだけど、自衛できるところは気を付けて、できるところは少しでも動こうと思ってます。

 

GWに視た映画のことをまとめたいけど、ジャッキー映画だと手持ちのグッズもまとめて載せたいので写真撮ってるうちにまた日が暮れて行くのでした。ウルウル。

 

発掘してた切り抜きとかも懐かしくてね~。

セカンドアルバムの宣伝ですね。

あと一か月のガマン、ガマンで、7月25日発売ってことは、6月の広告ですね。

85年の「ロードショー」に載ってたやつだから、35年前のちょうど今頃の物ですね♪

ジャッキーが日本でものすごく需要のあった頃ですよね。

何かの記事に

「香港で生まれて、日本が育てた」って形容があったけど、まさしくその時期ですね。

 

 

88年に河合奈保子ちゃんとデュエットした時期の記事っぽい。

たぶん「an an」か「non-no」あたりの企画かも。

奈保子ちゃんが作曲した「愛のセレナーデ」は広東語で「午夜吻別前」として香港のカラオケのデュエットソングでもヒットしてました。

奈保子ちゃんメインのグラビアですね(^^;)

羨ましいいい表情してるなぁ、ふたりとも。

芸能ニュースでジャッキーと熱愛?みたいな報道されて、奈央子ちゃん、すごく嬉しそうに会見してましたね~。

それまでに既にファンの間でも「河合奈保子は素でジャッキーのおっかけしてる」という噂でした。

まぁ、本当だったら彼女自身アイドルだったのにすごいなぁ、と思ってましたが、仕事としても本領発揮もできたし、そこにまぁ、眉唾っぽい芸能ニュースだったので、彼女の努力の成果だとファンは奥さんと子供の事も知ってたので、ジェラシーもなく、見守ってました(^^)

 

今日も「ちちんぷいぷい」のあとの「ミント」のニュース解説のコーナーで中国の国家安全法の事でジャッキーの事から導入して触れてました。

担当の辻健太郎さんは中国特派員を何年かしていたので、今もこういう事情に詳しい解説員。

ジャッキーの名前が出てるからと大騒ぎすることではなく、香港の中でも同じ国民として歩み寄ろうと言う考えの人達もいる、という説明で、この事についての説明をしてくれました。

 

このあたりの話しは私ごときの知識なのに聞きかじりで文にするのはよろしくないので控えておきます。

 

このタイミングでのニュースでしたので、いろんな人の解説を見聞きして、今の香港は、私の日記に書いてるのんびりした時代とは別の街だと理解して、の「思い出日記」で、失礼します。

 

夢中だったころは、この歌が旅先のテレビからよく流れてました。↓

https://www.xiami.com/song/xLxCRmf150c

 

サビの部分の「We love HongKong~♪」が印象的でね。

声のよく目立ってた梅艶芳も、もうこの世にいないしね・・・懐かしい昔の話しになっちゃったのね。