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竹鳥物語No.4です。

もずくバーサンの「クラブ二丁目」。
オープン直後からお客様が引きも切らず、大盛況であった。
きぃジーサンはもずくバーサンに出入り禁止にされて入店かなわず・・
怪しすぎるだろ!? なんだ?時価って。
そして謎の指名料。
ただの指名料っていったい・・
ただゆえに指名客もついてるようだし。
そして、
トーク・テクニックや両刀テク?で指名客をゲット。
しかしながら、実質この店を商売繁盛へ貢献しているのはボン菜&テン菜である。
そして彼らには太客もついていた。
オカメッツレコードのクック社長とチッチ専務。
葉道鳥千家、千花休家元。(せんのかきゅう、と読みます。)
どさくさに紛れて客になってる「クラブぼったくり」オーナー、桃之丞。
そして・・
イン国財務省鳥官、秋草梅蔵氏。
いつの間にかもずくバーサン登場!
とーぜん苦情殺到!
きぃジーさん、相談役らしい。

次回へ続きます。

おまけ。
ブドウを食べるコロンの横でうるさいオカメインコ、きぃ先輩。
0611okameinkoでした。