昭和のオッサンが今の若者に思う事です。
(YouTubeを見てだけ、ではありませんが)
1.カップル系ユーチューバーを見て
ラブラブでよろしいでんな、熱い熱い!
ではなく
二人でまったり過ごしているときでも、なぜ
スマホを離さないのでしょうか?
一緒にいるのに互いに自分のスマホに夢中で
話をするわけでもなく。ちょっとフシギ。
(まぁ、それが全てでは無いのでしょうけど)
2.可愛いが全て
「キレイ」も「似合ってる」も「美しい」などなど
そういう誉め言葉を全部「可愛い」で済ます。
もうちょっと言葉がいろいろあると思うけどねぇ。
なぜ?
違和感がアリアリです。
まぁ良い方に解釈すると、「可愛い」の意味が
ものすごく広いんでしょうね。
3.ヤバい
これはもっと違和感があります。
感嘆を全部ヤバい、で済ます。
「良い」と「悪い」その両方の意味で。
僕としては、「ヤバい」は悪い意味ですよ。
良い方でヤバいと言われると、それは何か違う!
まあ「人間は変わる」わけですから、その人間が
使う「言葉も変わる」
ということでしょうか?
(と、カッコよくまとめてみました)