今の「怖いもの」と言えば、そりゃもう「新型コロナウイルス」
で、
少々昔にさかのぼると、「ダイオキシン」とか「環境ホルモン」とか
いろいろありましたよね。
「ダイオキシン、それは史上最強の毒物、青酸カリより怖い」
とか
「環境ホルモンを身体に取り込むことで、こんなことになってしまう!」
なんて言って、奇形のカエルの写真を出したり。
ダイオキシンと言えば思い出すのは、ちょうどこのころ研究所に
転勤になっていました。それも化学系の分析を専門としている部署。
で、それ関係の雑誌がありまして、いろいろ読んだ覚えがあります。
その中にダイオキシンについて全く正反対の論文(?)があったんです。
いくつか投稿されている記事の中で、ですよ。しかも同じ雑誌の。
「微量でも危険だ!」と「ほとんど問題は無い!」という二つ。
周囲は専門家だらけなので、ある人に聞いてみました。
結局「どっちとも言い切れない」という意味の答えでしたね。
話をもどし
そして原発事故がおきたら、もっぱら放射性物質をいろいろと
セシウムがどうたらこうたら....
ダイオキシンのダの字も言いやしなくなってさ
マスコミさん、ありゃどうなったのさ!?
そういえば「新型インフルエンザウイルスが出る」なんて話は
いつごろのことでしたっけ?
そうそう、今は二酸化炭素も怖いらしいですな、排出することで
地球温暖化の原因になってしまう(らしい)。
こんなかんじで過去を振り返るとさ、なんと言うか.....
「騒ぎすぎ、こわがりすぎじゃないの?」
と思うわけで。
「不謹慎だ!」
と怒られるかもしれませんけどね。