こんにちは
たくさんあるブログの中から
このブログにたどり着いていただいて
ありがとうございます
副星について書いてるんだけど
今日から凶星について書くね
凶の星と言っても、わたしが自分の命盤をみてね
『凶星があるから、こんな人生なのか~』ってあまり感じてないので
凶星=悪いって感じに思ってないんです
めちゃしんどく感じてる人はごめんなさい
わたしはね、わたしが思う凶星はだけど
受け取って欲しい感じ方としては
凶星は、「もやもやすること」ぐらいに思っていてほしい
凶星と言っても、悪い事ばかりじゃないのでね
例えば、キッチリしているって良い事なのに
度が過ぎると、ウザがられたり
長所と短所は裏表、みたいな感じです
使っている凶星の種類は
擎羊・陀羅・天空・地劫・火星・鈴星・天姚・天刑
ってことで、
擎羊・陀羅
このふたつの星は、激しい星と言われますよ
なんで激しいと言われるのか?
まず、擎羊から
羊刃星とも言われる擎羊星です
刃って文字がはいっているので
刃物を持っているって意味です
刃物を持っているなんて
おっかない人ですよね~
擎羊星にはね、おっかない感じがあるんですよ
気性が荒いとかね、気性が荒いって事は
喧嘩っ早いとか、乱暴とかになるわけで
そうすると、怪我とか事故って象意も出てきちゃうわけです
とにかく、ぱっと感じたら、ぱっと動いてるとかね
早いんです
あとは、
反骨精神が強いとかね
なにくそ~って思って頑張ったり
決断力があったり、刃物持ってるだけあって
血がそんな苦手では無くて
お医者さんとかね(外科医)って事で器用なので職人
こんな感じで、悪いばっかりじゃないんですよ
なので、命宮とかね自分を表す宮に持っている人は
自分は、早とちりで荒々しい事を思っちゃたりするかもしれないので
「一回一呼吸置こう」って思うようにするとイイかもですよ~
では、またね