こんにちは
たくさんあるブログの中から
このブログにたどり着いていただいて
ありがとうございます
外格の種類について書いてみます
四柱推命の命式で、まずは
五行の数を数えるところから始めるます
そして、身強か身弱かを見る
ここまでは、本を読んでも出来ますよ
この前、おススメって書いた本にもちゃんと書いてありました
そして、そして
外格かどうかを見る
外格でなければ内格なので
外格かどうかを見る!
わたしは、レッスンの時に
「え、決まってるって 覚えるのが大変そう。。。」
って思ったんだけど
って、言うか声に出してた
そしたら、先生が
『覚えるって言っても、そんなに種類がないから大丈夫ですよ~』って
言ってました
って、事で
外格のこと書いておきます
◎従格
これの種類が(旺と強)を分けると
5種類あるんです
一緒にすると4種類ね
ここは、通変星で書く方が覚えやすいので
通変星で書くと
◆従(強・旺)格
比肩・劫財・印綬・偏印が多くて
これらを剋す、偏官・正官が無い
(ネットとかでは、剋すところに財星も入ってます)
従強旺格にとって、食神・傷官・偏財・正財・偏官・正官は
忌神って事になります
比肩・劫財・印綬・偏印が多いって事は
まあ、身強ですよね
そして、偏った五行を持っている人は
その偏りを活かした方がイイ
これが外格の人って事になります
(従格のうちの2つがこれだよ)
では、またね