とうとうそのときが…? | 桃:英語大好きさんのブログ

桃:英語大好きさんのブログ

読んで下さりありがとうございます。
元々大好きな英語について書いていたブログですが、
今は持病である子宮内膜症について日々の闘病生活を中心に色々書いています。
よろしくお願いいたします。



最近ブログの更新も、皆さんのを読みに行くのも全てが久しぶりになってしまい、

アメブロさんから毎回ログインを求められるくらい期間が空いてしまいます。

きっと体調のせいで心に余裕ゼロですね。笑


けどその間、
前に書いたように私は逃げずに脳のMRI撮ってきました。。

しっかり診てもらわなくちゃいけないので造影剤入れて撮りましたよ。



でもそしたらね、異常ない…って。
素人目で見ても自分で言うのもなんですが、きれーいな脳でして…はぁい。

良かった…うん。うん?良かった…のよ。でもね

じゃあこの高プロラクチンはなぜ起きてるの?

また原点回帰です。

そこでそのMRI撮ったところがクリニックだったから大きい病院の下垂体専門の科がある病院に紹介しようとしてくれていたので約束されていた1週間待ってたんです。

でも連絡来ない…

どうしたものか…と思ったらちょうど連絡が来まして

「あの後また改めて脳(のMRI)を確認させてもらいまして下垂体(脳の部分ね)に異常がなかったのに、また下垂体に回すのは…となり、やはり原因は甲状腺の方にある可能性の方が高そうなので、内分泌科に紹介することにしました。」と。

あー、考えてくれてたのね照れ
なんで連絡来ないのムカムカって思っちゃってたけど、悩んでくれてたんだ…と思ったらなんか温かい気持ちになりまして。

で、その紹介先の病院に行きたいのですが体調悪すぎて好条件の日が見つからない…予約がないところなのでそこは救いなのですが、、←今ここです。

ちょっとおもしろ目に書いてみたものの

結構悩みで、、

だって行きたいのに行けなさすぎます。

って、まだ行こうとした1日目を逃しただけですけど…。

ただね、あまりにも謎の体調不良が多すぎて

やはり改めて考えても

これ、多分子宮内膜症の症状としてはその範囲を出るんだろうなという体調な気がしていて…。

ただ忘れない言葉がありまして…

それは
前の前、の職場の同僚のお姉様が

バセドウ病だったんです。(その方はバセドウ病と相反する橋本病のちょうど引っ張り合いの位置のホルモンバランスだったため、奇跡的に治ったそうですが…今の時点で詳しくないから間違った表現かもです)

その方が私の体調を気にかけてくださっていて
「〇〇さん(私)の体調の感じ見てると私がバセドウ病だった時と似てる気がするんだよね…。子宮内膜症だけとは限らないかもしれないアセアセ」と。

ちなみに私のひいおばあちゃん、祖母は橋本病。
母は良性だけど甲状腺に嚢胞を持っています。

何か原因はそこにあり、近いうちにそれがわかるときがきそうです。

でも頼むから行ける程度でいいから体調マシになってくださいと願うばかりです。。

今日朝起きたら目眩まで加わっていて…もう変化が止まらなくて…


・高プロラクチンの原因となる薬を飲み続けているわけでもない、
•統合失調症ではないので、そういった薬の治療もしてない
・高プロラクチンの原因となる下垂体にも異常はなかった

これだけ大丈夫な条件があって、なのに異常数値なのは、かえって怖いものですね、、

起き上がれないくらいしんどいんです、、