前回のブログで、モラルを語るかのようないい子ちゃんブログを書きましたが、(笑)
子宮内膜症という病気と向き合い始めた頃の私酷かったな〜という話をします。恥ずかしいけど時効だよね。笑
それにあらゆる病気においてこれは共感できることかもしれないので、少しでも皆さんに寄り添えたらと思い、書こうと思います。
私は5年間謎の体調不良として、病名が分からずの中高生を過ごしてきました。その後大学生のときに子宮内膜症と告知を受けたときに、言われたのが
「この病気は治ることはありません。少なくとも閉経(一生のうちでの生理が終わり来なくなること)するまで付き合うことになるし、閉経後は一生その病巣が癌化しないように注視していくことになります。」と決まりとはいえ、どストレートに現実を言われた私はまだ当時20歳になるかならないか。
その瞬間、希望という文字が私の中で音を立てて崩れたんですよね…。
治らない?え?命に関わる病気でも治る方向に持っていくものが多いイメージだったのにこれは治らないの?と。
その上、前も書いたように私はホルモン剤が合わなかったということを書きましたが、
その合わなかった内容として主に体調不良(血栓の数値上昇やそれに伴う症状、吐き気、食欲がない→救急車送り) を挙げてきましたが、
特に血栓の症状がないとされ試したのが、偽閉経療法として飲んだ薬。(飲んでいる方もいると思うので名前は伏せます)
でも結局、ピル特有の血栓の症状以外はほとんどそのまま同じで、中には首、顔の周りが真っ赤になり痒くなり、軌道が確保できず吐き続けたことでまたしても救急車送り…など散々でしたが、
これらは体調として出た副作用ですよね。
実は、他にもありました。
まずは偽閉経療法は自分だけしかわからないけど、頭が臭くなったんです。なんか、男っぽいにおいというか…(男性に失礼ですよね…すみません。でも私はあくまでも女性なので、悪しからずです
)
20歳には相当キツかったです。なので香水を付けたりと必死でした。髪もあれ?ちょっと薄くなった?っていう程度ですが、洗髪すると両手の指全部に髪の毛が引っかかるくらい抜けましたし。
それ以外で一番問題だったのは、
イライラが止まらないというものでした。
今回これがむしろ本題です(遅い。笑)
そのイライラで2つの人間関係が崩れました。
1つは私のせい、もう一つは相手のせい。(言い方すみません)
詳しくは書かないけど、前者は友達の些細なイラッとした態度に、普通ならそこまで気にしないはずなのに、めちゃめちゃ腹が立ったんです。
後者はイライラのせいで卑屈になった私にイラっとしたのか、相手にSNSに悪口を書かれてしまいました。
後者はほとんど相手が悪いとはいえ、
当時の私は確かに卑屈で性格が悪くなっていたなと思います。
当時も、本当にこれは自分なのか?性格どうしちゃったの?偽閉経ってことは私は将来閉経したらこんなヤツになっちゃうのかな?とか
どこか心の片隅にいる冷静な自分は自分をすごく心配していた記憶があります。
ただ今の私が分析すると、
若いのに治らない病気だと告知されたショックさと、
その上普通に来る更年期と違って、女性ホルモン値がビンビンに高いはずの20代で薬でガクンと女性ホルモンを減らされたら、
通常の何倍もの更年期の症状が出ちゃったのかもな。と思います。
卑屈✖️偽更年期のイライラ=性格悪すぎる自分みたいな
だから、若い子にこの薬は正直な〜と思いますが、
これらの症状が出ずに飲めるのなら子宮内膜症治療としては仕方がないのかなとも思います。
もちろん、当時の自分の心が大人ではなく自分が単純に性格がどうかしちゃってたのかもしれませんが、
(それはそれで恥ずかしいんだけど)
病気って一度抱えると、大きい小さい関係なく、
卑屈になる時期っていうのが誰しも経験することなのかもな…と思うんです。
ただ、自分で言うのもなんですが、その卑屈さによって性格が歪んだ時期はもう過ぎたかなとは思います。(違ったらどうしよう
)
その卑屈期を過ぎた頃には、人の痛みが分かり、自分で言うのもなんだけど優しくいられるようになると思います。
だけど結局、人に優しく声がかけられるのに、相変わらず自分に対してはやっぱり卑屈な上に厳しいかもしれません。
なんでもっと頑張らないの? 病気言い訳にして堕落してる気がする…ホント自分が好きになれない…結婚も無理なんだろうな…こんな人、イヤだよね?など
これらは普段自分自身に心の中で浴びせている卑屈ワードです
でも、同じ境遇の人にはこれらの言葉の真逆を心の底から言えるのに…。人間不思議ですね…。