傷が癒える時期 | 桃:英語大好きさんのブログ

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読んで下さりありがとうございます。
元々大好きな英語について書いていたブログですが、
今は持病である子宮内膜症について日々の闘病生活を中心に色々書いています。
よろしくお願いいたします。




今まで持病の体調不良のせいでもらった内定を受けずに、正式な仕事ができない状態で半年間社会人をしてきてしまったことに情けなさとか、罪悪感を持っていたし、そのことをブログにもずっと書いてきましたが、

2つ前のブログのように、

今回こうやってチョコレート嚢腫から、子宮腺筋症というように、子宮内膜症の再発が起こったことで、

"どうせ再発という結果が一緒なら内定受けてても受けてなくても、私のキャリア生活はそうそう今と変わっていなかった" とちょっとふてくされた言い方ですが思うことができて、
なんだか今までの情けなさと罪悪感に無意味を感じてかえって元気が出ました。笑

でも、再発が分かったのは先月の下旬。
それから、やっとこういう考えに行き着きました。たった3日くらい前ですかね、再発について向き合ったり、悩んだり…色々考えてやっとというか突然こう思えたんです。笑 (めっちゃ最近!)

今までは社会人になってからの半年ちょっとの間、"再発"という現実を知らなかったので、

なんだかただの原因もわからない体調不良で内定を無しにしたみたいな感じがして、

その不確かなビミョーなものを理由に正式に働いてない状況に持って行ってしまった気がして、自分が嫌になってました。

でも、現実吐き気と痛みが苦しい…

それは事実なのに再発してないのに、病変がないのに仕事が正式なものではないって…人としてどうなのかな…

そんなの周りからは甘えだと思われるよ…って。

ずっと半年間以上悩んで、下手したらこの悩みに身も心も潰されそうでした。

そんな中突然、
"どうせ再発する運命だったんだから"精神が。

ちょっと助かってしまいました。笑

これで堂々と次のステップに向けて今頑張って努力を続けられるとも思ったし。

もちろん、再発が分かったからこんなことを言えている気がして、まるで口実が見つかったみたいな感じもしてイヤらしいですが、

体調不良に苦しんでいるときって、仕事がどうこう以前に原因が分からないって気味が悪いものなんです。

以前、チョコレート嚢腫(卵巣にできる子宮内膜症)をやって手術したとは言っても再発率が高いのは知っていました。

でも私は2年近く運が良かったのか、目に見える再発がなかった。

でもその間も体調不良は治ることはありませんでした。

だからこそいっぱい自分を責めました。

なんで私の体調はいつもこんなに悪いの?

同い年の若い子たちはこんな体調に関すること分からないし、そもそも言えないし…

チョコレート嚢腫も判明するまでは私の中では"原因不明の体調不良と激痛"で処理されてしまって、

私の心に問題があると何年も言い聞かせてしまいました。だから心療内科に通ってみたこともありました。

そんなことがあったから今回の再発は、悲しいけれど、キャリア面での罪悪感を感じなくなった、そして言い訳ではなくなったという意味では皮肉にも心の救いになってしまっているところです。

15歳から8年間、本当に辛い体調不良が途切れたことがほとんどなかったけれど、

変な言い方、原因が分かるってありがたいんです。

今まで傷つく言葉をかけられたり、苦笑いされたり、首を傾げられたり、このせいで人間関係めちゃくちゃになってしまったけど、

原因さえ分かってれば、説明できた人はいっぱいいたのにな…と悔やむ気持ちもありますが、

これからを見ていくしかないので、
病気による心の傷も少しずつですが、癒えてくれそうです。

治ってないし、治らない病気ですが、必ず見てくれている人はいると信じて、努力していこうと思います。