あんまり書くと悪口になりますが、少し書きます。
手術からほぼ1年の今年5月、ある機関にいらしている産婦人科医さんに、今の現状を相談しました。チョコレート嚢腫と再発が怖いこと、今は薬を飲んでいないこと、PMS(生理前症候群)もあいまって辛いこと…とにかく話しました。
そしたら、「再発率が高いのに、手術をしてから薬を飲んでないなんてありえない!その病院遅れてるよ? ウチのところに来てみない? 今はとにかくピルでなんとかする時代なのよ。ピルで全て楽になれるのに。かわいそうに… もっと早く来てくれればよかったのに。 精神的に弱いからじゃないよ、PMSのせいで具合が悪いのよ、あなたのせいじゃない!
何もしなかったら、どんどん妊娠できない身体になるし、閉経後卵巣癌のリスクは増える一方!」
そう言われて、私は、言ってることが全部間違ってるわけでもない上に、今までの病院では言われなかった優しい言葉もかけられたことで、先生を全て信用してしまい、
どうしよう…今まで放っておいて、こんなリスクに侵されてるんだね、私って。でも、やっといい先生に出会えた!こんなに私を分かってくれるなんて! という具合に、絶対その先生の病院に行こう!って思い、今までの病院は遅れてるんだと言われたまんまに思い込み、今まで手術してくれた病院を勝手に切り、そこにかかることになりました。
そこで、ヤーズというピルを飲むことに。
ヤーズは休薬機関が4日のピルで、合えば比較的身体も楽なものです。
しかし私は、右の頭の激しい痛み、左目視界の白濁、左足の吊った感覚…という具合にどう考えても血栓症じゃないかという症状になったので、その病院に行き相談をしました。
しかし、ピルが合うかどうかが分かると言われる3ヶ月が経過していなかったからなのか、「まだここで合わないかどうかは分からないから飲み続けて」と言われて帰されてしまいました。血液検査なしですよ!? 今思えば信じられないけど。
ところが数日後吐き気が強くなり続け、ほぼ横になってばかりで食欲ゼロという状況になり、点滴をするハメに…
そして次の日勝手に切った元行っていた(手術してもらった)病院に気まずいながら行き、血液検査をやったところ、血栓症の数値が1.5倍になっていたことが分かったんです!
ここで分かりました。あの先生最悪だったんだ。
自分の利益になりやすい学生相手に、ヤバイと思うような言葉ばかり並べて、怖がらせ、自分の病院に来てもらう。カモになってもらう。そういう手法だったんだと。
つまり洗脳されてしまったんです。
私はその日からあまり大人を信用出来なくなってしまっています。元々人をそこまで疑う人間ではなかったけれど(というか、だから今回騙されたんだけど)、何かにつけ、「裏がある、絶対ある!」と思うようになっています。
先生、もし読んでいたら少し反省してほしいと思います。私は騒ぎを立てたりはしませんが、その代わり名前も出さないからここに書くことだけはさせてください。
やはり、弱い心に付け込まれると人間は洗脳されるまで速いなと思いました。
まさか私が騙されるなんて…と思いましたが。
そして、謝りながら元の病院に戻り、こんどはデュファストンという薬をのむことになるのですが、それはまた次のブログで。