ブログの更新を久々にしています。
子どもの卒園と入学、犬の病気やパート先の身の振り方等々・・・・・
環境の変化に子ども以上に自分が順応できず、ブログをかくところまで気持ちがいきませんでした。
ようやく色々落ち着いてきて、更新もはじようと思います。
ゴールデンウィークですね～
今年は、はやりのスローライフを意識したキャンプに挑戦しようと思っています。
テント・寝袋２つ・寝袋の下に引くマット・ランタンと以上のものがはいる車のついたキャリーバック！
6点で２９９００円で思い切って購入しました。安い！と思ったんですが、どうでしょうか？ちなみにテントは親子3～４人眠れそうな大きさです。
子どもができてからキャンプをするのは初めてで、どうなるかはわからないんですが、極めて夫婦の会話の少ない夫婦なので、なにか共同作業をして、夫婦の交流をはかろうと思っています。もちろん子どもに、自然と明かりや電気のない少しサバイバルな体験もして欲しいな～とも思います。
けんかせず、無事すむでしょうか・・・・
楽しめるようはりきっていってきます。
「不治の病におかされたら、みなさんなにをしたいですか？」
おいしい物を食べるとか、旅行にでかけるとか色々な希望があると思うんですが、
私は・・・・・初恋の人に思いを告げるなんです。
私自身が不治の病では、ないのですが、不治の病にかかったら１つだけやりのこして、後悔していることが初恋の人に思いを告げることなんです。
出会いは、小学５年生の時でした。
兄と年子なせいか、男まさりで、兄のお下がりばかり好んで着ていた私でした、その子にあって、はじめて女を意識し始めました。一旦は、両思いになったんですが、２人とも幼く、恥かしさが先にたって、お互いの思いをしったけど、そこからは、なにもすすまなかったんです。
中学生になり、同じクラブや、生徒会にはいり、いつもそばにいたものの、互いに自分以外に思いをよせる人の仲介役をしたり、違う人と付き合ったり、再びどうにもなることがありませんでした。それは、高校生になっても、同じでした。
好きで好きで好きすぎてしょうがなくて、友達にさえそのことを話せないくらい、大好きでした。きっと７年間くらい好きだったと思います。高校を卒業して、初めて、その子に連絡をとらない限り会えないことに気づきました。でも、ずっとずっと、いつか縁があって、その人と再会できると信じていました。
その後会えたのは、７年後の今の主人と結婚が決まり話が進んでいた時期で、友人の結婚式の二次会でした。その人も彼女と同伴で来ていました。
それほど、その時は、意識していなかったんですが、なぜか、子どもを出産する少し前からその人の夢をみるようになりました。それは、生んでからも一緒で、子ども６歳の今でも夢をみます。その夢もせつなくて、やっぱり思いを告げれず終わるんですね～
切ないです。
でも、このことを唯一言った友人は、その昔の恋は、実らなくてよかったんだよ
って。理由をきくと、思いをとげられなかったから、何年も何年もその恋で夢がみれて、楽しめるから・・・・・・うらやましいともいわれました。
でも
「すっごい好きでした。」
と言いたい。今から、どうこうしたい訳じゃなくて、すごくすごく好きやった。という事実だけ伝えたい。
昨年、友人が亡くなりました。
私は、今、至って元気ですが、このご時世明日なにがあるかわかりません。
昔の部活の友人をたどれば、きっと、その人の消息がわかるのはわかっています。
いざ行動を起こすべきか、頻繁に夢をみるこの頃強く悩んでいます。
みなさんは、初恋の人に思いを伝えれましたか？
3週間ぶりに夫が帰ってきました。家出では、ありません。仕事の都合で遠くに行ってました。
久々の再会は、子どもはとっても喜んでました。その子どもをみて、私も嬉しかったんですが、
純粋に3週間早かったな～もう1週間くらいいっててもらってもよかってんけど・・・・・
と思い、子どもが寝てから、ついつい夫にそうつぶやいてしまいました。
夫かわいそうに・・・・・
私へのお土産は、先日書いていた、スターバックスのコーヒー豆たくさんと、なんでかわからないけど、
ブランドの化粧品。なんでかわからないけど、いつも化粧品を買ってきてくれます。
なにもないよりは、嬉しいんですが、あまり使わない、上等なブランドの物。
正直、これなら、いつもの普通の化粧品たくさん買えるよ！！
とつっこみたくなる言葉をのみこみ、一応
「ありがと・・・・・」
とつぶやく私。
でも明らかに喜んでない雰囲気を感じた夫は、
「どっかで売ってきてもいいよ。そうか誰かにあげれば・・・（いじいじ）」
夫が選んでくれるお土産ってなんでか、少しピントがずれちゃうんですよね～
夫は、具体的にリクエストしてくれというけど、なかなかそれも気を使っていえないんです。忙しくて買いにいけへんかったらわるいな～とか、色々考えると・・・・
どうやらそれが悪循環みたい。
せっかく帰ってきたのに、そうそうにきまずい雰囲気・・・・
さてさてどうなることやら・・・・
更新がなかなかできず、歯がゆく感じています。
早く少し暇になるといいんだけど、２月いっぱいは多忙な日が続きそうです。自分で選んだ忙しさなら、それなりに充実した日々がすごせそうなんやけど、不本意な忙しさは、心に余裕ができないから、アップアップして、心が少し苦しいです。あと少し、乗り超えてみますね。詳細をかたると、愚痴ばっかりになりそうなので、忙しい愚痴はこのへんにしておきますね。
出張に行ってただんなから、１０日ぶりに電話が入りました。
１０日ぶり３分でした。
それも今週末かえってくるとのこと・・・・・
予想より、早いお帰りであと１週間のびて欲しかったところです。
パソコンを共有しているので、このブログが、ばれないようにそろそろ準備をしないといけないな～
１２月に息子と「チャーリーとチョコレート工場」を観に行きました。
子どもができていろんな苦労もありますが、幸せだと感じた１つに、一緒に映画に行って一緒に感動できること
があります。大きくなるにつれて、一緒に見れる作品も増えてきました。もう、夫いらず。と感じることもしばしばあります。でも息子なんで、肩を並べて映画をみれるのも、きっと思春期までかな～あと、５・６年かな？と覚悟してます。いつまでも、母と行きたい息子も問題やしね。
さてさて、この「チャーリーとチョコレート工場」
私的には、期待以上に面白かったです。
主演ジョニーデップ 監督ティムバートン
とってもシュールなファンタジーです。
ごく簡単にあらすじの紹介をすると、
チャーリという少年の家は貧乏でしたが、家族みんなで仲良く暮らしていました。
そんな少年の家の近くにはなぞに包まれたウォンカ氏のチョコレート工場がありました。
ある日その工場がついに公開されるというニュースが世界中を駆け巡ります。が、中に入れるのは、たった５人の“ゴールデン・チケット”の当選者だけ・・・。このチケットは、ウォンカチョコの中に入っているんです。チョコを買わないと当たらないわけで、貧乏なチャーリーが当選する可能性は、とてもとても低いものでした。
ところがラッキーなことに、最後の１枚がチャーリーの手元に！そしていよいよ工場見学おの日、当選者たちを出迎えたのは伝説の工場主、ウィリー・ウォンカその人でした。風変わりな身なりをしたウォンカ氏に導かれ工場見学の始まりです。彼らが目にしたものは―。
それで、２月３日にでたDVDを買いにお店（HMV)に行くと、作品のみ収録の１枚組と、メイキング映像やゲームなどが入った２枚組があり、後者が欲しかったんですが、売り切れていました。
そして店内のポスターをみていたら、先着特典に
「WONKA」チョコとありました。
WONKAチョコとは、この映画で何度もでてくるチョコで、本当においしそうなんです。
この映画を観たあと、すぐ板チョコ購入し食べました
その後１週間ほど息子と
「ほんもんのWONKAチョコ食べたいな～」
といってたので、このポスターをみて、WONKAチョコ
絶対欲しい。
思ったんですが、なくなり次第終了の文字。
欲しい２枚組は、１週間後に入荷予定。
１枚組を買って、チョコをもらうか・・・・・・・
悩みながら約３０分。
結局、買わずに帰ってきました。
帰って子どもに泣かれました。
でも母も負けじと、
「お母さんも食べたいんや～」と主張しました。
このチョコ、東京の３店舗では、期間限定発売で売ってるそうです。
大阪でも売ってくれ～
美容師さんの決まり文句
「痒いとこありませんか？」
そうそう、シャンプーの途中に必ず聞かれますよね。
「あっそこの右の方痒いです！」
っておしゃった事はありますか？
私はないんですが、昔みていたテレビで、関西の人、しかもおばちゃんは、
「そこ、かゆいかゆい。」
って結構な割合で言えるそうです。
私は、関西生まれの関西育ち。今大阪に住んでます。
自分では、おばちゃんとお姉ちゃんの間やと思っているんですが、若い美容師さんからいえば、立派なおばちゃんです。それも大阪の・・・・・・
でも、言えないんです。
「痒い」はおろか、
最後の合わせ鏡でみせられて
「これでいかがですか？」
としめの言葉を吐かれると・・・・・
「もっともっとスパッと、すっきり切って～や～！！」
って気分でも、
「あっあっ、ありがとうございます。すっきりしました。」
と、心にもないことを言ってしまうんです
美容院には、めちゃめちゃ弱いんです。
その他では、人なみにいろんな正しい主張はできるんですが、
なぜか美容院には今日も負けてしまいました。
今月は、私の誕生月です。
いつもの美容院から、無料のマッサージつきシャンプーがプレゼントされたので、カットも兼ねて今日いってきました。オイルマッサージ・シャンプーは、確かに気持ちよかったんですが、髪形はほとんど変化なしなんです。前髪は、もっとすっきりきりたかったのに、目にめちゃめちゃ入っています。
マッサージシャンプー・・・・・１５００円 無料
カット ・・・・・４５００円 也
うちの夫婦は、愛はなく情のみとなりつつありますが、そんな二人をつなげているもの・・・・・
それが子どもなんです。
二人とも子どもをとても大切思っています。それが、一緒なので、まだ一緒に暮らしているんだろうな～と時々しみじみ思います。仲がよくない父・母を子どもは本能でわかるのか、子どもを真ん中で３人で手をつないでいると、子どもが嬉そうに、父母の手を引きよせ、父母が手をつなぐよう、父母の手を互いに握らせ上からそれを小さな自分の手で包み込みます。それはそれはとても嬉しそうにです。父母は
我慢・我慢・我慢
子どもが喜ぶならひたすら我慢です。
でも、子どもが自分の手をのけたら・・・・・・
その我慢は３秒しかもちません。
出会った頃は、ず～っとつないでいたかった手なのにね・・・・
今週末は、久々に友人とフリマに出店予定です。
いつも小売にしていて売れ行きの悪いものをドバっと出そうと思っています。
しょーもない、どうでもよいことなんですが、よかったら皆さんの印象を教えて下さい。
だいたい、メーカー小売価格の半額～８割り引きくらいで売ろうかと思っているんですが、
例えば、１０００円の物を・・・・・３００円か２９０円
５００円の物を・・・・・１００円か９９円
おつりの用意や、計算を早くする為に前者の３００円や１００円で切りのよい数字で売ろうと思っているんですが、友人は違った意見で、１円でも１０円でも安い方がよいとの意見。
フリマご経験者の方ならご存知かと思うんですが、フリマはかなり値切られるんですよね。値切られる前提の値段の設定も多く見られます。そのことを踏まえて、よかったら印象をお聞かせ下さい。
みなさんのご意見を参考に値つけして、また生々しい結果・純利益・感想をご報告させてもらいますね。
ラスベガスは、例えていうなら大人のデイズニーランド
２４時間眠らない町といいますが、もちろん寝たい人は眠れます。
ロサンゼルスから行くと約５時間でつきます。砂漠のような乾いた土地をひたすら走ってくると夜なら急にきらびやかなネオンが見えてきます。夜は、ほぼ真っ暗な中から急にネオン。それもハンパではない明るさで、なんだかとても幻想的というか、夢の中に迷いこんだ感じです。
飛行機で行った人は、空港からスロットマシンがお出迎え。時間があり、人が来るところでは、いたるところでスロットマシンがおいてあります。コンビ二・レストラン・ガソリンスタンド。そうそう、びっくりしたのは、プールの中にブラックジャックのテーブルがありましたね～。かなり大繁盛でした。
日本人からいうと、豪華ホテルはめったに体験できませんよね。ラスベガスでは、本当にたくさんの豪華ホテルが点在しています。時期によっては、安く宿泊可能です。多分カジノをせず、ホテルを満喫し、食事をしてショーを体験。すれば、本当にお得だと思います。ホテルはカジノをしてお金を落としてくれることで利益があがるので、宿泊はおまけ、客寄せみたいなものです。なので、カジノをしない人は、カジノでせっせと頑張ってくださっている人に、心の中で
「ありがと
」
とつぶやいた方が良いかもと思います。
私は誘惑に負け、,なけなしのおこずかいを持って、子どもが寝たら夫と交代で深夜にせっせとカジノへと行っちゃいます。
そうそう、ラスベガスの注意その①
未成年者は、カジノ禁止です。
ホテルのフロント、客室に行く道中、カジノは誘惑をするかのように存在するのですが、そこでお父さんがちょっとだけ運試し！とやってみて、その機械のまえの椅子に母・子が腰掛ける。すぐにセキュリティーが怖い顔してやってきます。客室へむかう為の道をはみだし、カジノのコーナーに体が入ることも注意されます。子どもが、廊下で立ち止まってスロットマシーンをみつめてても一度注意されました。
「じゃあそんなとこにおくな～
」
と叫びたくもなりますが、いやいやカジノあっての下々も泊まれる豪華ホテル。ここは、我慢我慢。
「そ～～り～～」といってすばやく立ち去りましょう。
あと、西洋人より若く見られる東洋人は、カジノでよく年齢のわかる身分証明書をみせてください。といわれます。私も３０歳にしていわれてしまい、うれしいような恥ずかしいような感じでした。
今日のところは、このへんで・・・・・
先日忍者ツールアクセスカウンターをつけてみました。
初日は訪問者１人からはじまり、今日は嬉しいことに二桁目に突入しました。嬉しいもんですね～。
のぞいていただいたみなさんありがとうございます。次のささやかな目標は、３桁目です。
１０日間くらいで突入できるように、更新がんばりますね～
