そこからは、夫とは連絡を取らず
ただひたすら待ちの姿勢で生活をしていました
ある日夫からLINEが届き
夫:「そろそろ離婚の話を進めたい。
そっちの親には言ったのか。
こっちの親は了承してくれてる。」
「いやいやいや、待って
そんな事ずんずん進められても
子供たちも話の流れや成り行きを知りたい
って言うてるし、1度家族で話し合おう」
夫:「子供たちには俺から言うし、話し合う
必要はない。それに、子供らには関係ない
うちら二人で話し合えないなら、第三者に
入ってもらうしかない。調停になると思う。」
「もうそこまで考えてるんやったら
私から何も言えないわ。ほんまに、残念」
情けなく、悲しく、どん底でした。
恐怖でもあったし、どうしたら
この状況を回避できるのか、夫が元に
戻ってくれるのかをずっと考えていましたが
現状はどんどん悪くなるし、もう何も
考えたくありませんでした。
唯一私がこの事から解放される時間は
夫との復縁を勉強している時と
猫の世話をしている時だけでした。
あの時の写真が無いのが残念です