新居は、僕のアパ-トに決めた。
箪笥は、僕の両親に…
ベットは、マミの両親に…
ソファのセットは、ジュノとマミのお兄さんに…
冷蔵庫は、ジェジュンに…
洗濯機は、ユチョンに…と、お祝いを貰った。
壁紙を張替え…家具と電化製品が、運び込まれた。
マミのお母さんと僕のお母さんと小母さんで…
小母さんは、これからも僕達の生活のサポ-トを…お願いした。
僕は、この日から実家で泊まる事になった。
式の2日前…写真撮影が、行なわれた。
まる1日を、費やした。…最後には、2人共言葉を掛ける事が…煩わしく感じるほど、だった。
けど、…ウエディングドレスは、撮影しなかった。
マミが、どうしても当日…僕に、見せたいとの事で…残念だが、この日はお預けであった。
撮影が終わると…母が…
「久し振りに、2人会ったんでしょう。食事でもして、来たら…」と、…
「うん、マミ…疲れてない?」と、マミを見ると…
「…少し…」と、疲れた顔を見せていた。が…
「これ位で、疲れてどうするの。当日は、もっと疲れるのに…」と、母が…言った。
「そうですね」と、…言葉少なく返した。
「じゃ、食べに行こうか?」と、僕はマミに声を掛けた。
「うん」と、マミが…
2人で、食事に行く事にした。
「ねぇ~、ジュンス」
「うん、なに?」
「アパ-トに、寄って見ちゃ駄目?」
「行きたいの」
「見たいの」
「いいよ」…と、アパートに寄る事になった。
鍵を、開けると…マミが…
「ぅわ~」と、声を上げた。
ここが、僕達の…棲家と、なる。
to be continued


