ねぇ、君にはまだ言ってないことがあるんだ


僕が誰を好きなのか


君じゃない他の誰か



好きって感情じゃないのかもしれない


最近わからないことがある


好きってなんだろう?


本音がどこにあるかなんて知る由もない



ただ君も僕も何かに焦って


ただ流れに身を任せて


後先なんて考えなしに


その場の提案にのってみて



君は知らないだろうけど


僕の心はここにない


君を代用品としか見ていない僕がいることを






君の誘いに


「うん」


と返事をした僕



でも返事の後にすぐに後悔をした


時間がたてば好きになるのかなって甘い考え



今の僕には人を好きになるという恋愛感情はない


ただ談笑が出来る仲であればよかった


男女間での恋愛は成立しないとか言うけど


あれって案外ホントだね



気付けば君を女として見ている自分がいて


でもどこかで自我を止めようとしている自分がいる



でも結局のところは

人間って欲深い生き物だから

止められないんだよ


三大欲求とかいうくらいだからさ


食欲とか睡眠欲を満たすのはまだしも


性欲なんて相手がいるのといないとでは


満たされ方が大きく違ってくるんだろうな


ある意味…ってか


「うん」と返事をした一番の理由は


それだったのかもしれない


いや、そうだと気付いているはずだ



焦りから生まれた答え






以前なら二股を軽蔑してたオレでも


最近は考えが変わってきている





正直言って君は


僕のタイプでもなければなんでもない




冷静になって考えてみると


今の環境は周りが男だらけだから


女という生き物に


むやみやたらに引き付けられていた気がする







そんな今の状態に理想的な人があらわれたら


僕はどんな行動をとるだろうか?