なんだかめっきり弱くなってきた。
一回この居心地の良さを知ってしまったわたしはこの感覚から抜けられません。
我慢するなと彼は言ってくれました。
強がりで我慢することが多い私にとってはなんてあたたかなことばなんでしょう。
彼は変人ですがしっかり心の声をキャッチすることができます。
きっと彼も孤独を抱えてるんだと私は思う。
朝からさみしさを埋めあう私たちでした。