本日「近頃の若者はなぜダメなのか」というタイトルの本を読んでみました。
原田曜平さんという方が書かれた書籍です。
さて、その中で印象に残ったことを備忘記録として残しておこうと思います。
今の社会はネットワークが発達しているため、それを中心とした話の展開が主となっていた。
ネットワークが発達すれば人とのコミュニケーションが取りやすくなったり、様々な情報をすぐに手に入れられるようになる一方で、その中では複雑な人間関係模様が展開されることなどもあり、デメリットもいくつかある。
今の若者はそのデメリットに脅えている者と、ネットワークの良さを活かしている者がおり、「ネットワーク格差」がうまれているということ。
今の若い世代がこれからの社会の主役になる近未来では、ネットワーク力のあるなしで幸福感も変わってくるかもしれないということ。
それは、格差が固定され階層ができつつあると言われる日本で、その階層を打ち破る可能性を内包しているため。
さて、これらを踏まえた上で自分が出来ることはネットワークを積極的に構築していくことだと思いました。
今の若者は空気を読む力のある人が非常に多いらしく、その場を取り繕うことに主眼を置いている人が多くいるようです。(これは私自身も普段から感じているところです)
すると、そこには本音とは裏の行動を取る人も当然に出てくるため、何を信じていいかがわからなくなってしまうことがあります。
ただ、それでもネットワークを構築していくことは、情報に溢れている現状に対応していくために必要なことであると思っています。
割りきるところは割りきり、何が重要かをはっきりさせることが大事なのかなと思いました。
私自身ネットワーク力には乏しく、また、ネットワーク力の可能性に期待を寄せている部分があるため、積極的に行動に移していく必要性を感じました。