成長のきっかけについて考えてみました。
成長のきっかけになるのは大きく分けて二つです。
①経験・体験をする
②話を聞く
①経験・体験をする
成功、失敗を繰り返すことにより、次はもっとこうしようああしようと、考えるものだと思います。
②話を聞く
自分より能力の高い人や、高い意識を持っている人の話は勉強になることが多いと思います。特に思考を刺激してくれる話手からは質も高いものが得られます。自分にはない考え方や、発想は、重宝すべきものではないでしょうか。
共通して言えるのは「考える機会」を得られることです。
考えることによって、自分独自の新しい考え方が生まれたり、広い視野を持てるようになってきます。それが人の成長に繋がっていきます。
個人的な感覚ですが、年齢が上になる分、経験値が増えていくので、広く深い思考が出来る人が多いように思います。
そういう人たちからの話は本当に勉強になりますし、自分の浅はかさに気付かされることが多くあります。
さて、①経験・体験をする、②話を聞く、この二つを比べたときに、より成長のきっかけを与えてくれるのはどちらでしょうか。
私の答えは
①経験・体験をするです。
その立場になることで、得られる考え方は多くあると思います。
私であれば、学生時代から今にいたるまで、学校という機関に属しているので、学生の立場の視点、教員の立場の視点、この二つを持っています。
例えば、教員が学生に対して叱る時。当時ひねくれた考えを持っていた私は、教員のエゴだと思っていました。課題を提出しない時、遅刻をした時、これらは教育現場で教員の管理能力に問題があると周りから評価されます。
ですから、周りからの評価を下げないために学生を叱りつけ、強制させているものだと思っていました。
ただ、実際に教員の立場になり、なぜ学生に対して叱るのかの意味がわかりました。
たしかに、エゴの部分もなくはないかなとは思います。やはり周りからの評価は気にするものです。
ただ、それ以上に「直して欲しい」という気持ちがあることに気付きました。
例えば、見ず知らずの他人が悪行を働いても、それを止めに入る人は少ないです。ただ、それが自分の友達、恋人、家族など身内ならどうでしょうか。
教員は学生に対して、見ず知らずの他人ではなく「身内」として向き合っています。
だから直して欲しいところがあったら叱るのです。
提出物を出さないとか遅刻をするなんて、人からの信用を下げる立派な要因です。
そうなって欲しくないってことですよね。
少なくとも私はそういう気持ちがない限り叱りません。無駄に叱ると疲れるからです。
これは実際に教員になってみないとわからない部分であると思います。
ですから、その立場にならないと見えないことがあり、学生だけを経験していただけでは気付けない部分があったということです。
結局、その立場になり、明確に考えるべきものがわかってくるかどうかです。
なので、仕事で言うと、違う職種の人たちからはまた違った考え方があったり、視点があるものだと思います。
まとめです。
その立場を経験したからこそ生まれる考え方、視点が成長のきっかけとなり、人としての魅力を高めるものとなります。
時間は有限ですので、すべての立場を経験する事は難しいですが、1つでも多くの経験をしたいですね。それが例え失敗に終わろうとも。だから常にチャレンジです。その方が絶対に毎日楽しい。やりたいと思ったことはとにかくやってみる。それが充実に繋がりますよね。
ということで、本日は成長のきっかけをテーマについてお伝えしました。
それでは!
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