最近、卓球の愛ちゃんの結婚式の様子が
よくニュースで流れてますね！
もう、
すんっっっっっごい
ウラヤマシイ！！！！！！
↑この「っ」のため具合で
私がいかに羨ましいと思っているかが
伝わりますように
だってだって旦那さん
めっちゃかっこよすぎやし！
愛ちゃんめっちゃきれいやし！
なんなん！お似合いすぎかよ！
末長く幸せになってほしい！
2人の画像も保存してしまったし！
画像お借りしました！
旦那さんの顔が個人的に
どタイプすぎます、すみません…(謎の反省)
さて、前回の続きです！
クラスのみんなとビーチを楽しんだ帰り、
バス停でみんなとバイバイ
して
してジョンとはちが2人残った！
↑なんやこのありがちなパターン
しかしはち、帰り道がわからない！
↑お気付きかと思いますがとんでもねぇ方向音痴です
とりあえず、学校までは
どうやって行けばいい？
えーとね、ここをまっすぐ行って
次曲がって◯＊▼％◎×…
！？！？
わかった？
ごめん、わからん…
一緒に行こう
ㅋㅋ
ㅋㅋそして途中まで送ってもらったとさ！
このとき特に何かあったわけではないけど
別れ際、
辛い食べ物は好き？
と聞かれたので
(え、なになにこれは
デートにでも誘われるのか！？)
↑自意識過剰乙
とバカげた発想をしてしまった。
もちろん特になにもなかった( ◠‿◠ )ww
しかしそれからというもの
学校では必ず話しかけてくれるようになり
ほぼ毎日会うたびに
小学生みたい
と言われ続け、その後に必ず
いや、かわいいんだよ
ㅋㅋ
ㅋㅋと謎のフォローをされていた。←なんなんや
はちが授業に遅れて
どこの席に座るかオロオロしていたら
(ここにおいで
)
)とジョンの隣を積極的にあけてくれた！
このときはまだ、ジョンの
ただの人間的な優しさだと思っていた。
そして、はちは父に
ビーチでの写真を送って
この人37歳やで！
めっちゃ若く見えん！？
などと近況報告したりしていたので
それを直接ジョンに言ってみると、
私のお父さんがな、
ジョンのこと若く見えるって
言いよったで！
へへへへww
僕おすすめだよ
ハハハハハww(冗談か本気かわからん…)
(冗談か本気かわからん…)という感じで自分を売り込んできたり。笑
あとは
ある日風邪気味っぽかったジョン。
大丈夫〜？と心配していたら
持っていた水筒を突きつけて
飲む？？
ニヤリ
ニヤリとわざと風邪が移るようなことを
言ってきたり…。
いや、それ、
間接キッスやん！？
↑キッスゆーな
そしてきわめつけは
金曜の選択制の授業のときのこと。
(初めてシンさんと会った日でもある)
教室中を歩き回って、
先生がストップ！
って言ったとこで
って言ったとこで出会った人とペアっていうゲームをした。
偶然ジョンとペアになったはち。
(そのときシンさんは誰とやったんやろ
)
)そしてそのときのお題が
カップル役（＾∇＾）
おいおいまじかよ
相手のことをどれだけ好きか聞いて
それに答えるという会話をしてください！
と先生からのミッション
そんなん役でも恥ずかしわーー！！！
わい日本人やぞー！！！
という心の声はもちろん言えるはずもなく
ゲームスタート。
僕のことどれくらい好き？
んー…
5ドル(約500円)くらい！笑
笑5ドル！？wwww
安っっっっっ！！！
なんで！僕たち恋人なのに…！
だってなんて言ったらいいか
わからんのやもん！
これでも気遣ったんやけどな
ほんとは1ドルとか
さらにそれ以下のセント台が
頭をよぎったけど…←容赦ないなおい
だっていくら役ってわかっていても
好きじゃない人に
愛を伝えるのとか恥ずかしいし
↑愛を伝えるて
嫌やもん！！！！！
先生: はい、じゃあ交代して〜！
あ、じゃあほら、ジョンお手本見せて！
私のことどれくらい好き？
↑聞く側になると気が楽
死ぬまで愛し続けるよ。
ふ…
ふおおおおぉぉぉぉ
(死亡)
(死亡)恋人だもん！
これくらい言わないと
さ、さすが韓国人…(^q^)
絶対言えねえ
慣れてなさすぎて、
そのゲームが終わってからも
ずっと照れてしまった…はずかちい
そしてその授業の最後、
みんなでイスを並べて
円になって座っていたとき、
ジョンがなぜか
ちょうど対角にいたシンさんに対して
僕とはち、恋人同士なんだよㅋㅋ
ㅋㅋと言い始めた！！！！！
や、ヤメロオオオオオオオオオオォォオォォォォォォ
なぜよりによってシンさんに！！
しかもみんなに聞こえとんじゃ！！
いやいやいや！！
違うよ！！！
←必死の作り笑い
←必死の作り笑いㅋㅋㅋ
シンさん反応に困ってるやんけ
シンさんに出会ったこの日、
シンさんともっと仲良くなりたい！
ってはちは純粋に思っていたのに…！
やってくれたなジョンよ…！
こんな感じで、
本気か冗談かわからないアピール(?)を
↑もはやアピールと言えるのかわからない
受け続けていたのであった…！
続く