まだシンさんと付き合っていた頃の


とても萌えた話を今回させてください(唐突)






はちが留学していた頃のシドニーは


冬だったので


もちろん冬服を着ていましたセーター雪だるま


が、はちがVネックのニットや


ゆるめのパーカーを着ていて


物を拾ったりして前かがみになるとき


胸元がどうしても、こう、


あいちゃうんですよ!若干!滝汗


でも別にそれで


下着が見えるとかじゃないのよ?


やけどシンさん、


ん〜〜!!えー?


と言いながらはちの服のあいてしまう部分を


必死に両手で抑える!!笑




大丈夫よ!
見えん見えん!ウインク


ダメ!
これは俺の!おーっ!


え、この体シンさんのもの?
いやいや、はちのものやしねー←現実的


ううん、俺のだよおーっ!





という謎の独占欲を発揮された話おねがい









そして2つ目。


シンさんと同じ語学学校に通っていたけど


クラスは違っていたぶー


が!


シンさんの教室へ行くには


はちの教室の前を通らなければ


行けないつくりになっていた。


シンさんはよく学校に遅刻していて


授業が始まっていっときしてから


教室へ入って行く姿もよく見えたキョロキョロ






でも、シンさんあまりにも


学校来るの遅いから


それはダメでしょ!ってことで


たびたび問いただしていたうずまき




今日はなんで遅れたの?えー


夢みた





んっ?(゜ρ゜)


え、夢?キョロキョロ
どんな夢みたん?


はちが出てきた


え!!笑
はち何しよった?


ただ歩いてた


wwwwww笑い泣き
夢みたけん寝坊したん?


そう、はちのせいてへぺろ




な、なんかごめんな…真顔笑笑








ていうことがあったんだとさ爆笑






いつもひょうひょうとしてる人が


独占欲を出してきたり


好きな人の夢に


自分が出たりって


なんか嬉しいよねぇデレデレデレデレデレデレラブラブ