こんにちは〜!ハムスター






シドニーで泊まるバックパッカーを


予約しようとしたのですが、


なぜかクレジットカードが使用できないと


言われ、未だに予約できてないのです笑い泣き


なぜだ、なぜなのだ、、( ;∀;) 








さて、今日は馴れ初めの補足話を少し…イヒ


シンさんに、「好きだよ」と告白されてから


浮かれポンチになっていたはち(^ω^)笑


よくよく考えてみると、


「好き」とは言ってくれたけど


「付き合って」とは言われてないやん!ハッ


と、脳内スカスカ野郎は気づいた←






まてよ、、あれ、これ、、



もしかして自分だけが付き合ってると思い込んでるぅうううう!?



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↑まるで自分に
言われているようだ(^ω^)








次の日会った時、聞いてみた!





私はあなたの彼女ってことなん?
韓国人は「付き合って」とかは言わんの?うーん


ん?言うよ〜?ニコニコ


ふ、ふ〜〜ん?うーんアセアセ
(じゃあなんで言ってくれんねーん)


……ㅋㅋㅋウシシ
俺の彼女になってください(*^^*)








い、言ってくれた…
(´;ω;`)ラブラブラブラブ







とても嬉しかった…笑い泣き


しかしはちはまだ不安だった!!
↑めんどくせーなおい(^∇^)笑


シンさんは浮ついているだけかもしれない!


この好きって気持も
一瞬のものかもしれない!


急激に熱して
あとは冷めていくかもしれない!








それに、、


1番の問題は国籍が違うことショボーン


もちろん日本人以外と


付き合ったことがなかったので、


まさに未知の世界やったショボーン


外国人と付き合うなんて非現実的や、、


はちが日本に帰ってしまえば


シンさんのはちに対する好きって気持ちも


あっというまに消えるかも、、ショボーン








はちは、お付き合いをするときは


やっぱり軽い気待ちではできない。


真剣なお付き合いしかしたくない。










はちもシンさんと付き合いたい。
でも、私は日本人で、あなたは韓国人。
きっと難しいと思うよ?ショボーン



はちは思ったことを伝えた!


これで、シンさんが少しでも「確かに…」と


ためらうような感じを見せたら、


お付き合いはやめておこうと思っていた。







全然!!なんにも問題ないよ!!おねがい






即答だった。

笑い泣き笑い泣き笑い泣きwwwww


よかった、よかったよ〜〜笑い泣き






こうして、ちゃんと真剣に


お付き合いの確認をしてから


私たちはスタートしたのでしたキラキラ


めでたしめでたし( ^ω^ )ガーベラ