あんにょん〜流れ星



毎日忙しくてなかなか書けませんでした宇宙人くん











今さらですが、


シンさん、という名前は、


本名から勝手に私がもじったものです!


なのでシンさんなんて呼んだことはなく、


普段は「オッパ〜爆笑」と呼び、


友達にシンさんの話をするときは


彼はイングリッシュネームを持っているので


「〇〇がね〜、」という感じで


彼のイングリッシュネームで


呼んでおりますOK










ではでは、前回の続きを。






昨日coles行っとった!?滝汗


というはちのブッとんだ質問に、


!?!?     い、行ってないよ!?アセアセ


と返事をしたシンさん。笑






しかしながら結果的に


そのままおしゃべりしまして(*゚.゚)ゞ


そこで年齢の話になったとき、





シンさん)   何歳に見える?ニコ


はち)   んん〜…、私と同い年?20?


シンさん)   んえぇ!?www
                  ほんとに!?
                  ありがとう!!お願いグッ
                   



ってな感じでシンさんかなり


喜んどった(°∀°)www


でも本当にあのときは、同い年か


1,2個上かくらいかと…!若く見えた!
(本当は25です真顔)








そしてはちは素朴な疑問をぶつける!




はち)   なんで韓国人はみんなカカオなん?
            ↑ええやないかww

           ライン持ってないん?うーん


シンさん)   ん?持ってるよ?ニコニコスマホ
                  (スマホの画面を見せながら)




そしてシンさんここで


スマホをいじり始めたので、





(え!もしかして
  QRコード出してくれよる!?キョロキョロ)



と勝手にいい方向に解釈したはち!
↑まじで頭おめでたい奴チョキ






はち)   待って待って!
       (ダッシュでケータイ取りに行くランニングハッ)




今思うとほんま痛い自分、、


シンさんは別にそういうつもりじゃ


なかったらしい、、(白目)


付き合い始めてから、この流れを


モノマネ付きでいじってくるシンさん。



「昨日coles行った〜?ニヒヒ(ニヤニヤ)」












腹立つwwww




まぁ、そんなこんなでシンさんと


連絡先を交換したのでした照れ






そして、毎週金曜日は


教室で小さな卒業式的なのが行われる日。


毎週月曜に新しく生徒が入ってきて、


毎週金曜に誰かは卒業するというサイクル卒業証書


常に生徒が入れ替わり立ち替わり。笑







私たちが出会ったのは金曜なので


授業後に卒業式がありました!


そのとき、椅子に座っていたシンさん。


私は隅の方で立って


卒業式を見ていた。|´-`)チラリズム


小さな教室に人がいっぱいなので、


立って見ている人もいっぱいの状態。






するとシンさんと目があった!!!目ハッ


はち)   (あっ、やべ、おっあっぐふっ滝汗)
            ↑完全に挙動不審


シンさん)   おいでニコニコ







はち)   !!!!!!!びっくりラブラブ












エンダアアアァァイヤアアァァァ笑い泣き笑い泣き笑い泣き







なんと、こっちにおいでと


手招きをしてくれた!!ラブ


その上、隣の空いてる席を指差して


ここに座りなジェスチャー!!ラブ


なんかすごく恥ずかしくなったけど


お隣に座らせてもらいました(,,^_^,,)









そして卒業式が終わり解散になった時。


シンさんと一緒に教室を出ることに!




はち)   今からQVB(クイーンビクトリアビルディング)に行かないけんのやけど、道わからんのよえーん



この日はちはお友達と


待ち合わせしていたのだ!!




シンさん)   (一生懸命スマホでマップを見てくれていた笑い泣き)

              オッケー、行こうウインク







そうして本当にQVBまで送ってくれた!



{7F54CDF2-8633-4214-8B12-8393C9C913B5}


こんな建物o(^u^)o


有名な古い建築物o(^u^)o



{82719231-3448-4064-B798-E2135D5FC974}



{775A0CEE-2177-47FC-8A23-4EA30EBD8420}






中はいっぱいお店が入っとって、


ショッピングモール的な感じですカバン口紅


こんなオシャレなところで


お茶もできちゃうのですおねがいコーヒー








無事QVBに行けたものの、


私の友達はまだ着いていなかった!






はち)   友達まだ来てないみたい…えー?


シンさん)   OK〜〜ニコニコ




そう言って、友達が来るまで


ずっと一緒におってくれた!( ;∀;) 


その間QVBの中をブラブラ。








私は思った。


なぜこの人は初対面のおいらに対して


こんなに親切にしてくれるのか!?


ていうか彼女おらんのか!?←


き、聞いてみよう、、





はち)   彼女おらんの〜?


シンさん)   笑笑     いないよ〜笑
                  (ここで内心ホッとした)←笑

               君は?ニコニコ


はち)   おらんおらん!!ねー

          あのさ、、
          韓国人の男性ってみんな
          あなたみたいに優しいん?


シンさん)   うーん、人によるけど、、
                基本はみんな優しいと思うよニヤリ


はち)   ほぇ〜〜キョロキョロ  ←なんじゃその返事w









シンさんは他の女の子にも


はちに接するように優しいんやろか…


どうなんやろ…


もしそうやったら…


嫌やな…


いや良いことなんやけど…




ショボーンショボンヌ








もうこの時点で好きになってしもとるやん自分wwww





はち)   あなたはみんなに優しいん?ぶー


シンさん)   君だけだよ😁







……







エンダアアアァァイヤアアァァァ(2度目)笑い泣き笑い泣き笑い泣き






その日このシンさんの言葉を


永遠と脳内でリピートしていたのは


言うまでもない。






その後無事友達と合流でき、


その日はシンさんとそこで


バイバイしたのでした照れ







この記事でお分りいただけただろうか…


そう、シンさん最初は…








全然Sを出していなかったのだ!!真顔バーン


とんだ詐欺師だ!!←やめとけww








というわけで、、、


続く、、、(*゚ー゚*)