今日…この時間は。
海の皮膚病が酷く、それまでもずっと海には
先代犬eye
の12回目の命日
の12回目の命日いっぱいいっぱい頑張った仔でした
ヨーキー脳炎でした
何度も何度も亡くなるまで癲癇発作がありました
eyeは10歳で虹組さん🌈になりました
ゆずは7歳で虹組さん🌈でした
eyeとゆずは本当によく似ていて
eyeの生まれ変わりと思うぐらい
仕草や行動が似ていました
不思議でした
ゆずが虹組さん🌈になってから一年が
過ぎる少し前から
まりん、癲癇が出るようになりました
過度なストレスかな…
娘のゆずを亡くしたまりんのショックは
計り知れない…
でも、そらまめには一緒にいる事しか出来ない
1ヶ月に2回、3回
短期間に痙攣が起きて…
散歩中にも…
さすがに散歩中はびっくりしました
でも…薬は飲ませたくなくて…
一応、座薬は持ち歩いてるけど…
すぐに治るから、使うのを躊躇ってるうちに
使わずにいます…
使えずに…が正解かな。
で、どうしようかなぁ〜って考えて
そらまめが考えたのは
海の皮膚病が酷く、それまでもずっと海にはハーブ入りのベースフードを食べさせていて
海は、薬を使わずに皮膚病が治って
皮膚病になる前よりも皮膚がふわふわで
毛質もガラッと変わって
パピーのような毛質になっていたので
もしかしたら…
まりんにもハーブが合うかも❗️って
めちゃくちゃ単純に考えて
その日から今日まで
7わんにハーブ入りのベースフードを
あげています
一番の変化は
毛質がみんな変わりました
ふわふわです
あげる前と今では全く違って
比べ物にならないくらい
ふわふわしています
で、まりんとさくらの癲癇発作も
ハーブ入りのベースフードを食べさせるように
なってからは、一度も起きていません
さくらもたまに癲癇発作があったので
さくらにも効いてくれればと思いました
海の皮膚病は、薬を使わずに
ハーブのベースフードだけで
（POCHIのレトルトの
イワシやオイルは入れて）
薬は使わずに
治そうと思ったので一年掛かりました
薬をそれまでに２回ほど使ったのですが
薬を飲んだら、皮膚病はマシになる…
でも、薬を辞めるとそれまでの倍
皮膚病が酷くなる…
の、繰り返しで、薬を使わずに治そうと
思いました
長かった〜
途中、体の要らないものが出てたのか
それまでよりも
めちゃくちゃ皮膚病が酷くなって
（治ってから獣医さんに聞いたら
そう教えてくれました）
そんな感じで
途中で心が折れそうになりましたが
今は、ぷるんぷるんのふわふわです
実際は、ハーブが
まりんやさくらに効いたのかは
わかりません
でも、今、癲癇発作は起きてないから
これからも続けようと思います
涙やけもみんなないから
うちの仔達にはあってるんだと思います
ハーブ入りのベースフードを食べさた
初めの頃は、みんなウンチをめちゃくちゃ
しました
いらんもんをみんな出す感じ？
そんな気がしました
もちろん薬を使わないといけない時もある…
でも、使わずに治してあげれたらって。
決して、7わんにハーブ入りのベースフードを
あげるのは楽ではないですが
身体に良さそうだから
画像はお借りしました
小さな身体で発作に耐えてる姿
発作が治まった後の辛そうな姿
eyeのそんな姿はずっと心に残っています
12年経っても、大事な仔です
先代ワンコに教えてもらった事
いっぱい