こんにちは。
日本カラーキューブセラピー協会
認定講師エバンジェリストのまいこです。
同じ認定講師の夫と共に、カラーキューブ全般の講座を担当しています。
![初級2](https://stat.ameba.jp/user_images/20160531/19/06-13-02/21/dd/j/o0320024013660554974.jpg?caw=800)
今回は、カラーキューブのセッションで、イメージが名詞ばかり・・・
どんな風に進めたらいいのかわからなくて固まってしまうセラピストさんへ
イメージの扱い方がわかって、名詞が出てきても固まらなくなるカウンセリングスキル初級講座のご案内です。
例えば、黄色のイメージが、「蜂」だけで、あとは何も浮かばない。
![はち小](https://stat.ameba.jp/user_images/20150612/20/06-13-02/5c/5f/j/o0171018313335207833.jpg?caw=800)
こういう時、焦りません?
数年前の私は焦りまくりでした(^_^;)
ここからどうやってセッションを進めていけばいいのか・・・
誰か助けて~!そう思ってましたね。
カラーキューブセラピーは色に意味がありません。
クライエントさんにひとつひとつ聞いていきますよね。
だから、イメージの扱い方ひとつで、セッションの内容がまったく違ったものになります。
この名詞。
飛ばしてるセラピストさんがいたら、もったいないですよ!
この中にクライエントさんの心の深~い部分が隠れているんです。
いろいろな方のセッションをしていて、本当にそう思います。
![中級](https://stat.ameba.jp/user_images/20160618/16/06-13-02/2e/74/j/o0800053113675826471.jpg?caw=800)
イメージでパッと出る感情よりも、名詞の中に隠れている心の声の方が、クライエントさん自身の心に響くみたいです。
講座は、クライエントさんの反応がよかったものを集めました。
名詞が出てきたとしても焦らないように、コツをいくつかお伝えしますね。
難しくないので、スグに使えるスキルですよ。
お楽しみに!
イメージで名詞が出てきてもアワアワしないで、どっしりしていたいセラピストさんのお役に立てたらうれしいです。
≪カラーキューブセラピーカウンセリングスキル初級講座≫