本日もご覧いただきありがとうございます。
先週から、眠りが浅かったり、子供が学校行かなかったりと悩ましい日々で、なかなか書く気力が湧かなかった
今回は、今月初旬に行った大阪中之島美術館のお話です。
モネ 連作の情景
土曜日だったので、昼ごろ混むだろうと朝イチ(開館前)目指して行きました。が、大失敗
到着したら開館直後にもかかわらず、建物のそとまで行列が…。
20分ぐらいで、会場には入れました。
(チケットは事前にあったので、すぐ並べた)
しかし、展示内容を読むのも一苦労するほどの、人・人・人…。特に、入ってすぐが混んでました。
近くでみようとするからなのか、最初の作品前から行列ができてて。
私は最前列で見るのは断念して、人と人の間が眺める感じで見てました。
写真撮影は、一部のみ可能。
特に、最後の方に集中してました。
モネと言えば睡蓮ですが、それ以外の作品で『いいな❗️』って思えるものが色々あったで、よかったです。
ただ、人が多すぎてすごく疲れました
会場をでたら、今度はカタログなどの物販スペースが大混雑。
見る気力がなかったので、スルーしました。
会場に入る行列は、全然なかったです。
(入場券を買うための行列は、変わらずありました。)
大人気の展覧会は、『週末、開館してすぐの時間帯は混む』と学習しました。
モネの作品は、今年の秋(10月12日〜)にあべのハルカス美術館でも見られます。
中之島美術館にチラシがありました。
印象派
モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
中之島の桜
帰りは、美術館近くで桜🌸を見ながらのんびりしました。