2日目。朝起きてカーテンを開けると、驚きの光景が‼️かなり濃い霧がでていて、薄暗かったびっくり

食事してホテルを出る頃には、霧ははれてました。ただ、良い天気を想定して用意したサングラスは必要なさそうな曇り空ショボーン

 

2日目は、、釧路湿原でカヌー🛶体験&ノロッコ号に乗ります爆笑爆笑

私達のカヌー体験、最寄り駅は塘路駅。そこまでは、普通電車です。シートの柄が生き物で、こだわってるな〜って思いました。

 

扇風機しかなかったので、暑い🥵。窓を開けると涼しい風が照れ照れ

電車の中では、旅先で出会って仲良くなり話し込んでる人も。私は人見知りなので、羨ましいな〜、すごいな〜、と感心しました。

 

塘路駅をでるとお迎えにきてくれてました。同じ電車に乗っていた3組が、車でカヌー乗り場へ。

お世話になるのは、レイクサイドとうろ

受付で住所や名前を記入し、保険代もお支払い。

救命胴衣を着用したら、出発です。

 

 

ガイドの方は、経験豊富そうなおじさま。「必死に頑張らなくて大丈夫。のんびりやって下さい」と。

 

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約1時間半のコースですが、『のんびりやらないと続かないえーん』と思いました。パドルで漕いだり携帯で撮影したり、持ち替えるのが、地味に疲れる。シャッターチャンスは急にくるのでニヤリ

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私が見つけられたのは、カルガモ・シカ🦌・鳥(ガイドさんは名前を言ってましたが、忘れたガーン)。

カルガモが1番多かった。カルガモは、水辺の植物の根元あたりに隠れてたりします。

 

シカは、20〜30頭の群れで見られる時期もあるそうです。シカ🦌の群れみたいラブラブ

 

川の両岸は、台風で倒れた大木がそのままになって枯れてたりします。ガイドさんは、いつ頃の台風で倒れたのか、まで知ってた。

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カヌーのコースはけっこう曲がりくねってるので、どこまで行けばゴールなのか、最後までわかりませんでした。

 

1時間が経過する頃には、お尻が痛くなっていたえーんえーんその頃には陽がさして、サングラスしとけばよかった〜、と後悔。子供はお尻の痛さで、パドルを持つことを放棄してました。

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約1時間半のカヌー体験は、頑張って漕いだり、景色を楽しむというより、最後はお尻の痛さとの闘いでした笑い泣き頑張った❗️

 

この後、ランチを食べてノロッコ号に。

長くなりそうなので、一旦ここまで。