ジョン・スモールマン/世界平和 | アセンションブログ/本来の自由と権利を取り戻し、楽しく生きる

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私たちは生まれた時から不自由で管理された社会で生きているので、これが当たり前だと思ってしまいました。ただ…今はアセンションの時を迎えていて…私たちのの自由を取り戻す時代になったのです。

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ソウルカメラのブログより


「世界平和」~ジョン・スモールマン 2015年2月10日


「ヴァレンタイン・デー」頃に「世界平和」が達成されつつある、というお話があるのです。
どれくらいの人たちがこういった「予言」を受け入れるのか、私には分かりません。ですから、もし動揺をきたしている人がおりましたら、ご容赦を。そういった人には、これが「あなた好み」のお話ではないことを、お許しください。



今日このことについて、リンダ・ディロンのチャネリングによる「大天使ミカエル」が語っています。記事の下にリンクを貼りますので、そこでそれを聴くことができます(一時間ほどの内容です)。瞑想への導きもあります。



私は、「世界平和」の機が熟していると考えます。
私は、それが成し遂げられ得ることに、期待を感じています。
何故ならば、私たちの一人一人が(一人一人の人間が)そうしようと「決め」さえすれば、内戦をしている人たちのハートに向けて強大な影響を及ぼし得る巨大なエネルギー・フィールドを形成し、それが拡大するのですから。
影響を受けた人たちが今度はそのエネルギーをパートナーに照射し、子供たち、教会の指導者たち、政府のリーダー、その他へと影響は拡大していきます。



私たちが故意に自分から平和的(温和)になれば、「平和」は可能なのです。
そして一旦私たちが そうすることに決めるならば、私たちにはスピリチュアル領域からの無限の援助がつきます。
その故意に平和的になろうとの意図が、「愛のTSUNAMI」の部分を形成して、惑星中に流れあふれて、世界のリーダーたち、戦争の支配者たち、また、私たちの世界中で軍隊や治安部隊に雇われているあらゆる個人たちに、強力な好影響を及ぼすのです。



「第一次世界大戦」が開始して五ヶ月目の あの出来事を忘れないでください。
最もありえない場所の血なまぐさい西部戦線で、「クリスマス気分」が定着したのでした。
一連の自然発生的な休戦で、兵士たちは銃を置いて聖歌を歌い、プレゼントを交換し、敵軍の兵士とサッカーに興じさえもしたのです(訳注:「クリスマス休戦」;第一次世界大戦時にドイツ軍とイギリス軍がクリスマスを祝うため、12月24日に一時停戦したという出来事)。
1914年の世界と今日の世界とでは、世界が存在する場所が格段に違います。
私たちはその頃より、精神的に進化しているのです。
「だからこそ」、「聖ヴァレンタインズ・デー」頃に世界平和が起こる、という私たちの集合的な意図は、十分にそれを起こすほどに強力なのです。



あるのは「今」だけです。がんばりましょう!


みなさん全員に「愛」とハグを、ジョン。




リンダ・ディロンによる大天使ミカエルのチャネリング(英語)
https://johnsmallman.wordpress.com/2015/02/10/world-peace/




翻訳 ソウルカメラ