こんにちは!
先週は、SLの旅やら、アメブロセミナーやら、飲み会で、めっちゃ散財。
そして、毎日のように出歩いていたので、嫁さんがちょっとだけ不機嫌。
なので、今週は積極的に子育てに参加している、まるこう通信担当の内山です。
今日の新潟は暴風雨です。
雨が横殴りに降っています。
こんな日の現場はきっついですねー。

雨の日も夏の暑い日差しの下でも、現場で頑張っている社員のみなさんはスゴイ。
全国の建築現場で働くみなさん、毎日お疲れさまです。
まるこう通信は、携帯電話基地局の基礎工事に600mmの大径鋼管を使用した事例のご紹介です。
不感地対策として、電波の悪いエリアの改善用に、ミニ基地局をどんどん建設しています。
一般的な工法だと、パワーショベルや人の手で大穴をあけて、そこに杭を建てるというのが普通なのだそうです。
しかし、不感地対策の現場は、大きな重機の入り込めない狭い土地や市街地、また、新潟のような
数メートル下にはすぐ水が湧いてくるような地盤の弱い土地だったりするため、一般的な工事では
対応が難しい現場が多いのです。
そこで、丸高重量の鋼管杭による回転圧入工法が注目されています。
動画は、600mm鋼管を6メートル貫入させる工事の様子です。
3メートルずつ回転圧入で打ち込んで、次の3メートルを溶接してからさらに回転圧入していきます。
では、今回はその一本目の動画をご紹介しますね。
人の手で穴を掘る場合、どうしても穴が大きくなってしまいます。
万が一穴が崩れたりしたら、事故の危険も少なからず伴ってしまいますね。
また、新潟のように穴を掘ると水がわき出す様な現場の場合、ポンプで水をくみ上げなければなりません。
すると、工事に必要な経費が増えてしまいます。
この工法の特長は、大きな穴を掘ることなく鋼管を埋め込むことができるため、必要以上の地盤を緩めることがないということです。
大きな穴を掘る必要がないので、狭い現場でもスムーズに施工できる。
水が出ても問題なく貫入することができるので、人工が少なくて済む上に、工期が短い(2日間、最短1日)
何よりも大きいメリットと考えるのは、600mmの鋼管を打ち込むための重機がコンマ25のバックホー(パワーショベル)で済んでしまう、ということです。
私も最初は何のことかよくわかりませんでしたけど、実際にこれだけの大きさの打ち込むための杭打ち機は、こんなに大きいんですよ!(@@;
参照:洞海土木株式会社様ホームページよりこの重機を維持するだけでも大変ですが、現場への運搬する費用を考えるだけでも、予算を逼迫します。
そもそもこのような大きい重機は、狭い現場での使用はできない場合が多いです。
そして残念ながら、丸高重量にそのような重機を維持できる体力はありません・・・が、
「今、手持ちの機械で何とかならないか?」
と考えるのが高橋の大好きなことなんですね。
たまたま、元請けの会社さんが、たまたま、うちの近所で候補地を探していたらしく、
そして、たまたま、代表の高橋が会社にいたときにその話をいただいて、
その場で、「うちにやらせてくれるなら、その予算でこうやってできますよ。」と即答。
ところが持ち帰った先で、設計を担当されている設計事務所さん?では全く想像がつかなかったらしく、
「そんなことはあり得ない」と。
「だったら、一カ所うちの事務所の駐車場に一基建てさせてみて」ということで、
事務所の目の前に一基建てることになりました。
それがこれです。(斜めだったらすみません)

そしたら、「それはどんなやり方だ?!」と工事の日には見学会になってしまったみたいです(笑)
このようなご縁で、一般的な地盤改良とは違う特殊な工事事例も多数ありますので、
今後ご紹介していきたいと思います。
ちなみに社長の趣味は、ヘリコプターのラジコンを組み立てて飛ばすこと。
仕事が忙しいとそういうこともなかなかできないので、
モノ作りの趣味を仕事に生かしているそうですw
仕事が趣味だったのか、いや趣味が仕事か?
丸高重量はこんな社長がいる会社です。