みなさん,無人島の質問ってご存じですか?
コスメフリークなら一度は聞いたことがあるはず。
私がメイクの師と慕う(笑)シンディ・クロフォードも,
この質問はメジャーな質問ですよね,と著書で書いていました。
いわゆる
「無人島に化粧品を一つ持っていくなら何を持っていきますか?」
というやつです。
シンディは,「私は無人島に行くのに何故化粧が必要なのかわかりません。」
と,彼女らしい答えを用意していますが(確かにおっしゃるとおりです。笑)
これがメーキャップに限定するという意味ではなく
基礎化粧品も含むなら,
私は断然リップクリームです。
(ちなみにネタばらしをするとシンディはコンシーラーだそうです。
さすがモデルってチョイスですね。)
私,唇がガサガサなのは,自分のも他人のも,大変我慢できないのです。
昔,いろいろなお手入れとかケアとかいったものとは無縁だった頃,
やはり私の唇はガサガサに荒れてひび割れていました(特に冬場)。
食べるときもしゃべるときも痛くて
この二つが生活の大半を占めていた私にとっては耐え難い痛みでした。
でもリップクリームの存在を知らなかったので
耐えるしかないんだと思って辛い毎日を過ごしていました。
あの頃からだいぶ月日がたち,大人になった私は,
今やそれを防いでくれるリップクリームなるものを知っているので
二度とあんなガサガサでひび割れたリップとはおさらばです。
だから,他人のも気になってしょうがないの~
どんなに安いものでも,リップクリームさえ付ければ!!
その痛そうな唇とはおさらばできるのに~
って思っちゃうわけです。
でも,あえてリップクリームは使わないって選択をしているのかもしれないし,
大人になった私は
余計なお世話はしないように気を付けています。
(でも!でも!教えてあげたい!!)
そんなわけで今日ご紹介する偏愛の一品は
リップクリーム達です。
前にも書いたように
どんな安いリップクリームだろうと
つけていればガサガサとひび割れは防げます。
(もちろん皮向けしちゃったりとか唇が敏感な人もいらっしゃると思うので
一概に誰でも安くてもOKというわけではないと思いますが
一般的に言ってということ,です)。
私も,たまに口紅で皮向けすることもありますが
リップクリームで荒れたことはありません。
なので,どんなものだろうと,取りあえずつければガサガサとはおさらばできるわけです。
そんな私のリップクリーム愛用ポイントは,
・つけ心地が滑らかで軽い
・潤いが続く
です。
でも,つけ心地が軽いのと,潤い持続というのは反比例するものなので,
この二つは使い分けています。
ガサガサで痛い唇から逃れるためには,
保湿力のあるリップを一日一回ぬるのではだめで,
いくら保湿力が高くても一日保湿出来るものはないので
乾いたな,と思ったらこまめに塗り直す事が必要です。
学生のころは
資生堂からでていたウォーターインリップを愛用していました。
軽いつけ心地だったからです。でも持続性がありませんでした。
その次はSAVEXでしたが,SAVEXのスティックタイプは,
テクスチャーが固すぎて唇の上で滑らないのでダメ,
ジャータイプは,(私は爪が長いので)うまくすくえず,爪の間に入っちゃうのでダメ,
(ジャータイプはテクスチャーもバニラの匂いも好きでしたが。)
ということで長続きしませんでした。
そしてそんな私が,今,愛用しているのは3種類。
まずは,溺愛の一品。
それは,ettusaisのリップエッセンス。
最近ディープモイスト,というのも出ているらしいですがそれはまだ使ったことがなくて
ヘビロテしているのは,通常のリップエッセンスです。
これは,雑誌で見て使い始めたのですが
本当にはまりました。
これがないと不安になります。
ちょっと重めのテクスチャーですが
きちんと唇について,それが剥がれなければ
ずっと潤っています。
つまり潤いと持ちが半端ないです。
そして,グロスつけたの?ってくらい,唇がウルウル・つやつやになります。
でもグロスみたいな突っ張る感じがない。
私は普通のリップクリームとしても使っていますし
そもそも発売当初は,口紅下地としての発売だったので
口紅の下地にも使えます。
私は,洗顔して,化粧水をつけたあと,すぐに,応急処置的に
スティックタイプのリップクリームを応急処置的に付けます
(これはメーキャップするまでに唇が乾燥して皮向けを始めると
口紅がのらなくなるので,5分程度持てばいいという暫定的な処置なので何でもいい。)
そしてその後ファンデを塗ったら,リップラインをひき
このリップエッセンスをつけてそのうえから口紅をのせます。
そうすると口紅の発色がとてもいい。
濃い目の色をつけても唇にべったり塗りましたって感じにならず,自然に顔になじみます。
ほどよく透明感があり,しかもつやつやしています。
口紅で荒れる事もないです。
なので,口紅の下地としても欠かせません。
リップエッセンスだけでもリップケアとしてなら十分なんだけど,
透明なので,唇の色が悪いときは,いくらつやつやぷっくりでも,
顔色の悪い人になってしまうので,
ある程度の年齢になったら,外出時はこれだけじゃんなく口紅をぬっていきましょう。
一時期は,ルナソルの03番のリップライナーのマットな方で,
輪郭をとり,このリップエッセンスをぬるだけ,という事をしていましたが
それが一番自然できれいでした。
でも,難点がひとつ。
髪の毛につくとかなりべたべたします。
なので,夜寝る前とかは,布団につくのがイヤでこれは使えません。
(あとはSPFが入っているので夜寝る前には使わないというのもあります)
でも,繰り替えしますが,保湿力は抜群です。
次は,Kiel'sの Lip Balm #1です(チューブタイプ)。
Kiel'sのリップバームがとてもいい,という噂はだいぶ前から聞いていましたが
どこで手に入れられるのかわからず使ったことがありませんでした。
たまたま,おそらくは日本再上陸した際に,デパートで見つけ,
そのときお世話になっていた美容師さんも良いって言ってたし
買ってみることにしました。
使ってみてびっくり。
唇にのばすとあっというまに溶けていきます。
何,この水みたいな使い心地!!
そしてつけた後はうるうる,つやつやです。
テクスチャーがちょっと柔らかすぎると感じる向きもあるかもしれませんが,
(なので暑い夏場は液体状になっちゃって,つけられません)
この軽いつけ心地は,私のなかでNo1です。
ただ,持ちは良くないです(リップエッセンスの方がはるかに上)。
でも,この軽いつけ心地はとっても大好きです。
本当はこのつやと感触がずっと持つといいのですが。
そして,最後は
BURT'S BEES のアサイーリップバーム。
今までご紹介したのはどれも,
チューブタイプのリップクリームでした。
でも,これだと手が汚れちゃうし,
お外で乾いたな,って感じたときに手軽にぬれません。
でも,唇はちょっとでも乾燥をほっとくと,すぐに皮向けを始めます。
なので,乾いたな,と思ったときにすぐに簡単に塗れるスティックタイプのリップクリームも
常備しておかなくてはいけません。
これを見つけるまでは,エテュセのリップエッセンスを直接唇に塗り塗りしていたのですが
(一応塗り口が斜めになっていて,直塗りもできるようになっているのです)
直塗りだとやはり最初につけたところにたくさんついてしまって
唇全体に均一に塗ることが出来ず,なんとなく落ち着かない感じでした。
(てかてか光るので,はみ出していてもかっこわるいし)
なので,今はリップエッセンスを使うときは
ちゃんと鏡のある洗面所に行って,指でとって使っています。
この点,アサイーは,スティックタイプなので携帯に便利。
ちょっと近所に買い物ってときにも,携帯と一緒に必ず持っていきます。
ほんのりベリーの香りがして,唇への滑りもよく,使い心地が軽いです。
そして,気のせいかちょっと唇がピンク色になるように思います。
リップクリーム自体は,普通の白色なので,気のせいかな?とも思いますが,
他のでは血色が悪いままなのが,これをぬると血色が良くなったように見えます。
同じBURT'S BEESのスティックタイプのリップバームのシリーズでも
ポメグラネートは,クリーム自体赤色をしていて,
唇につけると唇がほんのり赤く染まります。
つけ心地軽くて滑りもよく,匂いも好きなのですが
この赤が私に似合いませんでした。
だけど,アサイーのピンクはほんのり血色を良くする感じで
私にはぴったりでした。
外で緊急につけなくてはいけないときって
口紅つけなおしたりも出来ないときですから
ほんのり血色をよくしてくれるのは大助かりなんです。
というわけで,マンゴーやハニーや,日焼け止めつきも使いましたが,
アサイーが一番でした。
ただし,乾燥を防ぐ,というのが一番の目的なので
リップエッセンスやキールズに比べれば,潤い感はありません。
2年前,まだ日本では売っていなかったとき,
アメリカで新発売ってことで試しに購入し,帰国してから使ってみたらとても良かった!!
ってことで,当時アメリカにいた友達に頼んで
大量に買ってきてもらいました。
現在もまだ何本か余っているのですが
今では日本でもドラッグストアなんかで買えます。
しかも,当時は714円でしたが今は472円くらいで買えます。
ストックの必要なかったか・・・
でもこれは必ず使うので何本あっても困りません。
さて,みなさまはどれがお好みですか?