おはよう
そう口にしながら
今朝もヒーターをつける
彼女の姿を思い出しながら
身支度をする
どんだけ掃除しても
どんだけ洋服をコロコロしても
彼女の白い毛は
いつだって存在感抜群だった
黒い服はなかなか着ることが出来なくて
買わない様にしていたくらいだ
また毛がついてると文句いいながら よくコロコロしていたっけ
今は
彼女の毛を見つけると
とても愛おしくてたまらない
涙が溢れる事もある
もふもふの身体に触りたいよ
もふもふに顔を埋めて怒られたいよ
抱っこも好きじゃなかったし
触りすぎも嫌いだったもんね
それでも
我慢して嫌そうな顔をしながら
触らせてくれたよね
ありがとうね

