今回は第3次怪獣ブームの頃にアークから発売されたアイアンキングの怪獣のケシゴム人形よりジュラスドンを紹介します
KC3S0081.jpg第14話に登場した独立原野党の幹部の1人幻の水無月が福永博士の開発した人間の脳波で操作するロボットの発明を狙い操る怪獣ロボットで背中の銀色の板を飛ばし攻撃、口から火炎を吐きます

また背中から別の頭が現れ冷凍ガスを発射をしました

最後は背中の頭を収納する際に静源太郎が手榴弾を投げ入れ爆発、倒されました
KC3S0076.jpg後ろ姿です。アイアンキングで最も異様な姿をしたジュラスドンを巧くアレンジをしてケシゴム人形にして在ります
KC3S0075.jpg上から見た常態です。腕の位置が互い違いに成っていますが無理無く金型から抜く為にこのような処理に成ったようですが斜め方向から見ると余り違和感が無くジュラスドンらしくて良いかも知れませんよね