今回はM1号からマルサン・ブルマァクタイプの造形で新規に発売されたマンダのソフビを紹介します
KC3S0063.jpgムー帝国の守護神とも言える存在で海底軍艦 轟天との戦いに参戦をしますが倒されました

後に2代目が小笠原諸島の怪獣ランドで他の怪獣と共に暮らしますが初代に比べ身体が小さく角が無く表情が温和な事からまだ若い個体の可能性が在るようです
KC3S0060.jpg後ろ姿です。マンダの特徴を掴み分割にも工夫され造形がされています

非常に良い物ですがマンダを知らない人が見たら龍のソフビでしょうね
KC3S0059.jpg同じM1号のトドラと並べました

同じ物が色と塗装で描かれるヒゲと入る刻印の違いでマグマとトドラに成っていましたがマンダと同じ物では残念ながら怪竜の仕様は出ませんでした

ウルトラQで東宝怪獣の改造や流用が多く在りましたがマンダは怪竜としてマグマはトドラとしてほぼそのまま登場をしています