今回は怪獣郷で新規にブルマァク風に造形され発売されたバット星人のソフビを紹介します
160218_0208~02.jpg帰ってきたウルトラマンを倒す為にゼットン(二代目)と共に来た宇宙人で同時にM78星雲のウルトラの星にも宇宙人連合が攻め込んでいました

郷秀樹の大切な存在である次郎君とルミ子を人質に東京の球場に立て籠りますが救出に向かった伊吹隊長と戦いナイフで刺され転落した後に巨大化をしてゼットン(二代目)と共に帰ってきたウルトラマンに戦いを挑みますが意外に呆気なく倒されました
160218_0208~01.jpg後ろ姿です。バット星人の特徴を掴み上手く造形がされています

元々がズングリ体型でソフビに向いている姿なので全く違和感が無い物に成っています
160218_0207~01.jpg同じ怪獣郷のゼットン(二代目)と並べてみました

バット星人によるとゼットン(二代目)は同士との事ですから操っている分けでは無く宇宙人連合に所属する個別の存在だったのかも知れません

ちなみにバット星人はウルトラマン最終回のゼットン星人との関係は全く不明ですがどちらもゼットンと同士と言う関係で人間に化けて潜入が出来るゼットン星人と戦闘能力の高いバット星人がそれぞれの目的に合わせてゼットンに協力していたのかも知れませんね