M1号･帰ってきたｳﾙﾄﾗﾏﾝのﾒｶ ﾏｯﾄｽﾃｰｼｮﾝのｿﾌﾋﾞ

今回はﾎﾋﾞｰ誌の誌上限定ｾｯﾄで販売されたﾔﾄﾞｶﾘﾝと組み合わせに成っていたﾏｯﾄｽﾃｰｼｮﾝのｿﾌﾋﾞを紹介します
MATは複数の無人の宇宙ｽﾃｰｼｮﾝを持ち定期的に隊員がｽﾍﾟｰｽｱﾛｰで訪れて観測ﾃﾞｰﾀｰを回収したり計測機器の狂いが無いか点検をしています

しかし､加藤隊長が転任した有人の宇宙ｽﾃｰｼｮﾝも在りますから本来はそちらで点検やﾃﾞｰﾀｰの回収をするべきかなと思います

怪獣と戦うだけで無くﾏｯﾄｱﾛｰでの空中ﾊﾟﾄﾛｰﾙにﾏｯﾄﾋﾞﾊｲｸﾙでの街中のﾊﾟﾄﾛｰﾙが在れば訓練も有ったり意外に激務の隊員達は更に宇宙にまで行かなくては成りません

こう成ると何の為の有人の宇宙ｽﾃｰｼｮﾝなのか少々疑問が残ります
多分､後ろ側です｡ﾏｯﾄｽﾃｰｼｮﾝの特徴的な吊り鐘形の宇宙ｽﾃｰｼｮﾝを上手く造形がされています

MATのﾏｰｸはｼｰﾙに成っています

ﾏｰｸの下は良く見るとひび割れや奇妙な穴が在りますがこれがﾏｯﾄｽﾃｰｼｮﾝのｿﾌﾋﾞの秘密なのです
実はﾏｯﾄｽﾃｰｼｮﾝはﾔﾄﾞｶﾘﾝの背中に合体が出来るように成っています

このようなお遊びは良いですよね