ﾏｰﾐｯﾄ･通称3ﾒｰﾄﾙの宇宙人のｿﾌﾋﾞ指人形

今回はﾎﾋﾞｰ誌の付録に成っていたﾏｰﾐｯﾄのｿﾌﾋﾞ指人形の通称3ﾒｰﾄﾙの宇宙人を紹介します
1952年ｱﾒﾘｶのｳｴｽﾄﾊﾞｰｼﾞﾆｱ州ﾌﾗｯﾄｳｯｽﾞで着陸した円盤らしき物体と共に目撃された怪物で約3ﾒｰﾄﾙでｽﾍﾟｰﾄﾞのような形のｼｪｰﾄﾞに修道僧のような衣装､大きな頭に赤く光る目､青みがかった光を発してｼｭｰと音と悪臭を立ていた

謎の飛行物体が降りて来るのを目撃をした子供達がﾒｲ夫人を説得をして懐中電灯を便りに向かうが異様な怪物と出会いﾒｲ夫人と子供達は逃げ出して保安官や住民が駆け付けた時には既に姿を消していましたが円盤形に草木が押し倒されｽｷｰのような跡が残されていました
後ろ姿です｡指人形の為に小さな物ですが3ﾒｰﾄﾙの宇宙人をｲﾒｰｼﾞ的に上手く造形がされています

ﾏｰﾐｯﾄからは他にも目撃された怪物形の宇宙人を指人形でｼﾘｰｽﾞ化をしていましたが最も有名な3ﾒｰﾄﾙの宇宙人はﾎﾋﾞｰ誌の付録のみで販売が無かったようです
こちらが目撃者の証言を元に画かれたｲﾗｽﾄです

昔はUFO関連の本には大抵紹介されていたので馴染み深い物でした