今回は、おそらく第3期怪獣ブームの頃にガチャポンで販売されたと思われるバーナー星人のケシゴム人形を紹介します
今日も映画日和り(ガラクタパラダイス出張版)-130725_2126~01.jpg春日兄弟の長女ひとみ の恋人の青年科学者の秋山を操り津山研究所の破壊と光子ロケットのベム5号の強奪を企てた宇宙人
今日も映画日和り(ガラクタパラダイス出張版)-130725_2126~02.jpg後ろ姿です。バーナー星人の特徴を掴んだ造形はされてはいますが顔の彫刻が浅く写真だと分かり辛いかも知れません

またシルバー仮面の宇宙人はどれだけの種類が有ったかも資料が無く解りませんがバーナー星人だけとは考え難いのですが流星人間ゾーンの恐獣に混じってミラーマンの暗黒怪獣ダークロンが1種類だけ出ていた前例も在るので断言も出来ません

ガチャポンの小さなカプセルに無理矢理に入れた為か変形していて立たないので寝かせて色が分かりやすいように黒バックにしてみました
今日も映画日和り(ガラクタパラダイス出張版)-130725_2127~01.jpg当時は1回20円で小さなカプセルでした。カプセルも資料として中身入りで何個か保存をしています