こんにちは
ごきげんいかがお過ごしでしょうか
川本治療所病気の治療所ブログ
過剰免疫疾患を克服して出産⭐️をご紹介します
結婚10年、36才のＹさんは、超過敏体質です。
幼少期に潰瘍性大腸炎を発症するほどの
過敏症で、各種アレルギーに悩まされてきました。
医師に指摘された「夫の精子をやっつけてしまう」その理由は、
医師に指摘された「夫の精子をやっつけてしまう」その理由は、
自己を守ろうとし過ぎることで、
精子をも敵と感じ攻撃を仕掛けてしまうのです。
精子をも敵と感じ攻撃を仕掛けてしまうのです。
超過敏反応をする体質を
川本療法によりカラダシステムを整えて
受精卵を異物として過剰に攻撃することなく
寛容に受納できるようになり
このたび、めでたく
愛らしいお嬢ちゃんの誕生を迎えられました
精子は異種タンパクですから
過剰なアレルギー反応の体では
全力で攻撃してしまうのでしょう…
健やかな妊娠を希望される方に
ぜひ、お読みいただきたい内容です。
今朝の名古屋は太陽サンサン
爽やかな朝でした。
掛け布団を干しました。
お日様にあてた布団はふっくらいい香り
ささやかな幸せに包まれました
ガーゼマスク届きました
2か月半前に届いていたら
きっと、もっとありがたみが大きかったよね
マスクが店頭から消えて
ドラッグストアには、早朝から行列でしたね。
学校再開して
街中でセーラー服姿が見受けられ
緊急事態宣言で抱いていた緊張感が
ゆるりとほどけていく安心感がありました。
あたりまえの日常が戻ってきたと感じました。
小学校では
担任教員は、体育以外はマスク着用で
授業を行うそうです。
換気のために窓は開放した教室で
1日６時間も大声で授業されるのは大変ですね。
給食配膳も、担任がひとりでおこなうそうです。
そのため、給食に要する時間が延びるため
掃除時間が削られて
これも担任さんが1人で掃除するのだとか。
新しい生き方の時代がはじまり
その生き方を模索しながら
安全で安心な暮らし方をみつけていくのですね
新しい生き方の時代❤️
カラダが喜ぶ【自己指圧】をして
元気に進んでいきたいと思います。
一日も早く平和な生活が始まりますように🌈
