お問い合わせメッセージがありました
生き方を変える
そのために何をしましたか
お答え
病人脳から脱出すると決め
なりたい自分になるために
心とカラダが喜ぶことを
重ねてゆこう
病気の追求をやめ
職場の人ストレスを
やり過ごす努力をし
不安や憤りを回避しました
決めた と思い込むことで
潜在意識に届きます
下記は
2017年3月のブログ記事です
ハワイのことば おまじないです
ホ・オポノポノ
ごめんなさい
許してください
ありがとうございます
愛しています
これは、自分に向け語りかけることがたいせつです。
誰かのために
心や時間やお金を使うことは
それが負担に感じないよう
「やりたいから、
やれることをしているだけ」と
思える範囲内で
選んで行動しています。
もうひとつ自分をたいせつにする
考え方のコツ
自分を客観視する
これがなかなか難しいです。
カラダが辛くて苦しくて
病状がどんどん悪化して
痛くて 痒くて
外見もすっかり変わり
ゾンビみたいになった
自分が恐ろしくて
生きていることさえ
辛くなってしまったとき
ものすご~く 凹みました
そのときに救われた考え方が
体育館に作られた
巨大迷路を歩く自分と
その姿を上から見下ろす
もう1人の自分」
巨大迷路でさまよい
行き止まりの壁に
ぶつかる自分を
上から見下ろす
もう1人の自分は
「ぶつかっても負けるな、
回れ右して進路変更よ」とか
「ほらほら座り込んでいないで、
立ち上がろうよ」とか
「慌てなくても大丈夫、
匍匐前進でいいから
前進しようね」などと
自分に語り掛けました。
57年生きてきましたが
よいこと 悪いこと
いろいろありました。
人生 上り坂 下り坂
まさかの坂 といいますが
まさかの坂は悪いこと
ばかりじゃありません
想定外の
まさかのうれしい坂もありました
きっと「誰にでも」
そのまさかの坂はあるでしょう。
渡る世間は鬼ばかり
素晴らしいドラマです。
でも 現実社会は
渡る世間は
そんなモンじゃない です。
自分を励ますことばとして
ホ・オポノポノ
大切にしたいです。