随所に主となれば
立処みな真なり
これは『臨済録』の
なかにある禅語です
自分の置かれた場所で
一生懸命努力すれば
そこに真の生き甲斐が
見出せるという意味です
わたしの生き甲斐
それは
私自身を楽しくいきること
わたしの人生の主役は
私自身 ほかならない
ひとさまの人生は
その人が主役
家族や友人の人生を
応援することも
わたしの生き甲斐
孫くんとの時間も生き甲斐
孫くんと
家族のルールを決めています
きれいな言葉をつかうこと
優しい気持ちでいること
お顔はニッコリ笑顔がいちばん
社会のなかには
自分とは違う考え方の人や
他人を尊重できない
エナジーバンパイヤも
うじゃうじゃいます









汚い言葉をつかうひと
おめー とか使うひと嫌い

笑顔が損なのかと思うほど
いつも仏頂面のひと

実社会のなかにも
ブログを見ていても
人をけなしたり
罵り合いをしていたり

誹謗中傷しているひと

他人だからご自由にどうぞ
ごきげんよう
です

家族や友人の幸せを願い
幸せ実現を応援し
わたしは
わたしの人生を
明るく楽しく生きるだけ
