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これから始めてみようかな
という方へのご案内ベルです

温圧療器とは

上矢印写真の器具を使います。
右に見える炭に点火メラメラして
本体にぶら下げます。

とてつもなく高温になるので、
バスタオルなどをあてます。

うっかり直接あたると
あっという間にヤケドします。

炭1本でおよそ30分間ほど、
温灸の遠赤外線効果で
カラダの芯まで
ぽかぽか温まります。

持ち手も温まりますから
掌蹠膿疱症を患っていた私には
この炭式が適していました。

掌蹠膿疱症により失った両手の爪は
右手から復活しましたOK
これは、温圧療器を右手で
用いた結果だと思っていますハート




あてる場所に決まりはなく、
自分の気になるところに
あてて様子を見ます。

あてる場所により
熱感の伝わり方に差があります。

私の場合
肋骨の1本づつが、
たった1センチずらしただけで
痛かったり
冷たかったりして
温まるまでに時間差がありました。

冷たかった箇所が温まると
足の先までぽかぽかします。

ぽかぽか温める
ただ、それだけです。

じんわり  じわーっと熱が入ると 
痛みで緊張しているカラダが
ふわっとほどけました

この感覚は
リウマチ劇症で厳しい痛みに
涙する日を送っていた私には

何ものにも代え難い
痛みを解く扉の
カギのようなものでした。


気持ちがいいから
毎日セルフケアが続けられ

その毎日のコツコツ積み重ねが
カラダ改造の基盤を
整えたと感じています。




気をつけることは

星ごりごり押し付けないこと

星ヤケドに注意すること。

星ゆっくり熱を伝えて
溜め込んだ薬毒を溶かす
そういう
イメージをもつこと。

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

詳しくは川本治療所の
ホームページをご覧ください