お問い合わせメッセージを受けました
1️⃣ 川本療法を選択した理由 と
2️⃣ かかる費用 を教えてください
1️⃣ 2014年 当時の私は
小児喘息以来、複数の病気に
ステロイドを多用したために
薬剤性肝障害となり
必要な薬剤が効かないカラダでした
内科、内分泌科、皮膚科、リウマチ科、
耳鼻咽喉科 など複数の医師による
検査結果を見て ヒトを診ない診療に
希望は持てず
まるごとの私を診てくれる人を求めました
ネット検索を重ね
あちこちに問い合わせましたが
あなたの場合 責任を持てませんと
軒並み門前払いの日々を長く続けていました
やっと西宮 川本治療所を見つけ
病歴、検査の結果を時系列記録したものを添え
お問い合わせメールを送りました
お断りされることなく
たまたま、
近く名古屋でセミナー開催の
予定があるとお返事があり出かけ
人の体の仕組み
病気になる理由
病気を改善する方法を学び
理解納得のうえ川本療法を開始しました
2️⃣ かかる費用については
施術治療費の他に
個人に合わせた記憶水やサプリなどの
取り入れ方により金額は違います
下記、2017年4月ブログの再掲です
医療に疑問を抱いたきっかけは
リウマチ治療に
生物学的製剤シンポニーを打ち
掌蹠膿疱症を劇症発症し
緊急入院したときの
医師の言葉でした
「お気の毒ですが、完治はありません」
手足ズル剥けの「ゾンビ状態」のわたしに
向けられた言葉の残酷さは
今でもココロが冷たくなります
生後まもなく中耳炎にかかって以来
ことし58才になるまで
多くの病名を抱えて生きてきました
小学生の頃から体育の授業は見学
おやすみが多くて勉強についていけず
算数はいまだに大の苦手です
遠足も修学旅行も、目的地につく頃には
体調が崩れて、部屋でおとなしく休むだけ。
子供のころから病弱だったので
日曜日にお友達と出かけるお約束なんて
まったく むりむり
小児喘息・貧血・便秘・アトピー
乳腺繊維腺腫・花粉症・甲状腺機能更新症
甲状腺機能低下症・肝機能障害・胃腸障害
胃痙攣・リウマチ・頚椎障害
掌蹠膿疱症・慢性扁桃炎
シェーグレン症候群・強皮症
膠原病・難聴・味覚障害・・・書ききれません
多くの病気を「治すため」
あるいは発作を止めるため
多くの薬剤を体内に取り込み
18才の乙女のときに右乳房に
13針もの縫い目を残し
いつもアトピーの指先を隠し
未来に夢や希望を持てない毎日でした
クスリという異物を処理しきれず
レントゲンやMRIの被爆も数知れず
結果的に体内で二次的な
薬害産物を溜め込んでいました
医師は血液検査・画像診断などで
「病名を診断し適切な薬剤や処置を選択する」
内服薬・注射・オペを選ぶ仕事
病気を治すことが仕事 という
高い志を持つ医師もいらっしゃるでしょうが
「志」だけでは売上もしれています。
緊急入院したとき
あまりにも突然の展開に
ココロが追いつかず
「絶望感」や「恐怖心」湧く間も無く
とにかく「いまをどう生きるか」に
必死でした。。
状態が落ち着くにつれ
「この先の人生を、どう生きるか」を
考察するようになりました。
ネットでひたすら探し
問合せし 断られ
いよいよ「絶望感」の入口かという頃に
川本先生に辿り着きました
2015年1月に初めてお目にかかり
その日から温灸を開始しました
ステロイドやリウマチ薬を
自分の意思で断ち
カラダの毒出しと手当の日々
脱ステロイドのムーンフェイスは
脳まで腫れてかなりきつかったし
脱毛も爪が抜け落ちるのも
浸出液が噴出すのも
いろいろたくさんありましたが
それらは毒出しの通過点で
うれしい結果を得ています
リウマチ寛解
http://ameblo.jp/056823/entry-12256980117.html
掌蹠膿疱症 爪の回復
もし、青春真っ只中の私に会えるなら
優しくハグして 背中をなでて
ゆっくり語り掛けます
「もう、大丈夫よ。さあ、いっしょに
川本先生に会いに行きましょうね」 と☆
川本治療所