2014、衆議院選挙の結果が出揃う | ポンのまったり日記

2014、衆議院選挙の結果が出揃う

深夜2時を回り、衆議院選挙の結果が出揃った。

自民党は単独で290議席、
公明党は現行制度になってから最多の35議席を獲得、
与党は全体の3分の2を超える325議席を維持した。

小選挙区では共産党を除く各野党が、
限られた時間の中で候補を統一したものの、
前回の結果を覆すことは結局できなかった。

民主党は73議席と議席を増やしたものの、
海江田代表が小選挙区で落選、
比例での復活当選もならず、辞任の見通しとなった。

維新の党も結局40議席を確保、第3党の座を守った。

共産党は沖縄1区で18年ぶりの議席を確保、
比例代表でも四国以外の全地区で議席を確保。
議席を選挙前の8から21に増やし、
単独での法案提出ができる20議席を超えてきた。

一方、次世代の党は19から2議席に減少という厳しい結果となった。


終わってみれば選挙前とあんまり変わらないのかな~、というのが印象ですかね~。


気になった点といえば。


小選挙区で自民党が大勝する一方、比例代表では与党94対野党86。
議席数の割には自民党の支持率は高くないのかな~、という感じ。


それから共産党の躍進。
投票率が低かったことは公明党、共産党のような政党に有利だったといえますが、
それ以上に若者中心に支持を伸ばしたのかな~、という感じがしました。

まあ、他の野党が自民党と似たり寄ったりの主張をしていた中
共産党は増税反対、企業減税反対、原発再稼働反対と
独自路線を打ち出していましたからね。
共産党は主張がぶれませんし、
そんな姿勢も支持を集めた要因でしょう。


そして1番気になったのは沖縄の小選挙区で与党が全敗したこと。
沖縄では共産党、社民党、生活の党が議席を獲得。
辺野古への基地移設を強行する与党に対し
反対の世論が圧倒的に上回ったということでしょう。

自民党を離れた議員を共産党の志位委員長自ら応援するなど
反・野党陣営の共闘が一番進んでいたのかな、というのも印象的でした。



・・・それにしても、予想通りの低い投票率。

今の政治家にそれだけ魅力がないのかもしれませんが、
「なんとなく」自民党が勝っていくこの状況。

本当に日本は大丈夫なのかな?