<Xbox360>発売初日、早朝から列 東京・渋谷
年末商戦たけなわの10日、米マイクロソフトが、日本で次世代家庭用ゲーム機「Xbox360」(3万9795円)を発売した。国内で新型家庭用ゲーム機が発売されるのは約4年ぶり。
東京都渋谷区のレンタルビデオ店「SHIBUYA TSUTAYA」で開かれた発売イベントには、約250人が早朝から列を作り、午前7時の発売と同時に、マイクロソフトのピーター・ムーア副社長らから直接ゲーム機を受け取った。前日午後8時に1番の整理券を取っていた埼玉県所沢市の会社員、諸戸潤さん(22)は「徹夜したけど、帰って早速レースゲームをやりたい」と話していた。
複雑な動きや高精細の画像が楽しめる次世代ゲーム機は、06年春にソニー・コンピュータエンタテインメントが「プレイステーション3」、06年中に任天堂が「レボリューション」を発売する予定。マイクロソフトは他社に先駆けて発売し、シェア争いを有利にしたい考えだ。ただ、先月22日に発売した米国では「プレー中に急停止する不具合がある」と同社に損害賠償を求める集団訴訟が起こされ、懸念材料も出てきている。【谷口崇子】
(毎日新聞) - 12月10日11時2分更新
[ゲーム]「プレイステーション帝国は永遠ではない」 XBOX360ついに国内発売スタート!
マイクロソフトの次世代家庭用ゲーム機「Xbox 360」の日本国内での発売が開始された。各地で午前7時からの早朝販売がおこなわれ、渋谷では来日したMS副社長のピーター・ムーア氏と、日本のXbox事業本部長である丸山嘉浩氏が登場した。
発売記念イベントでムーア氏は「帝国は永遠ではない。我々が牽引役となる」「(プレイステーション3に勝つ)自信はある。プレイステーション3は未来を約束しているが、我々は未来を今ユーザに届けている」と語り、プレイステーション2の後塵を拝してきた現世代機とは違うという自信を強く示した。
同時発売タイトルが少ないのでは?という質問に対しては、「家庭用ゲーム機はサイクルが長い。5年後に振り返れば、同時発売タイトルがどうだったかなんて、覚えている人は少ないだろう」と述べ、影響は少ないとの見通しを示した。また、一足先に発売されている北米エリアでの不具合報告については、「当初はわずかながらも不具合は出るものだ。品質には自信がある。問題には迅速に対応する」として、積極的に対応していく姿勢を見せた。
全世界で当初3ヶ月で275万~300万台、6ヶ月で540万台を目標とするとしており、プレイステーション3登場前にどこまで台数をのばせるかが注目されている。
(RBB TODAY) - 12月10日10時45分更新
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購入者にXBOX360を手渡すピーター・ムーア氏(RBB TODAY)10時45分更新
Xbox360、日本上陸 次世代機、ソニーに先駆け
マイクロソフトは10日、次世代ゲーム機「Xbox360」を日本で発売した。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)と任天堂も来年に次世代ゲーム機の発売を控えているが、年末商戦に合わせたのは360だけ。先駆けて売り出していち早くゲームファンの関心を引きつけ、逃げ切りを狙う。
同日午前、東京・渋谷のゲーム機やDVDなどの量販店で発売記念イベントを開催した。集まった約200人が発売開始となる午前7時の10秒前からカウントダウン。「ゼロ」と叫んだ瞬間、会場に並べられたディスプレーにビル・ゲイツ会長が映し出される演出もあり、歓声が上がった。一番乗りの埼玉県所沢市に住む男性会社員(22)は「映像制作の仕事をしており、ハイビジョンに興味がある。帰ってすぐ遊びたい」と高画質が特徴の360に期待を寄せた。
価格は3万9795円で、専用のゲームソフト6本も同時に発売。
(共同通信) - 12月10日9時55分更新
マイクロソフトの幹部(左)から次世代ゲーム機「Xbox360」を受け取る買い物客=10日午前7時25分、東京・渋谷