就職エキスポ 新卒予定者を対象に500社がブース開設
 毎日コミュニケーションズが07年3月の新卒予定者を対象に行う「毎日就職エキスポ2006」が12日、東京ビッグサイトで開かれ、たくさんの学生たちが訪れた。
 会場には約500社の企業がブースを開設し、採用情報や企業の紹介などを行ったほか、就職カウンセラーが面接など就職活動のノウハウを紹介するコーナーも人気を集めた。また、5カ所の講演会場では、大手企業の幹部らが企業の紹介を行い、学生たちが耳を傾けた。
 就職エキスポは今後も1月25、26日大阪、1月30、31日東京、2月2、3日名古屋などで開催される。
(毎日新聞) - 12月13日10時23分更新


就職エキスポ 新卒予定者を対象に500社がブース開設
人気企業の社員の話に真剣な表情で耳を傾ける女子学生=東京・有明の東京ビッグサイトで12日午後4時5分、小出洋平写す(毎日新聞)10時23分更新

121305_B

みずほ証券誤発注 買い手に1株91万2千円で現金決済
 みずほ証券が東京証券取引所のマザーズ市場に上場したジェイコム株を大量に誤発注した問題で、証券決済を担当する東証子会社の日本証券クリアリング機構は12日、天災などの緊急時に適用する「非常措置」の規定を史上初めて適用し、同株の買い手に対し1株91万2000円で強制的に現金決済すると発表した。対象は約9万6000株。決済は、買い手が口座を持つ証券会社を通じて13日に行う。
 決済額の91万2000円は誤発注の直前に売買が成立しかけた金額を基に決めた。買い手は決済額と購入価格との差が利益になる。8日の同株の平均取引価格の59万5000円で買っていれば、1株で31万円余りの利益になる。
 同機構は買い手が法人でも個人でも株券は交付せず、すべて現金決済する方針だ。ジェイコム株は13日まで売買停止を継続し、決済を終えた14日から売買を再開する。
 誤発注があった同株の8日の終値は77万2000円。その時点でみずほ証券に約270億円の損失負担が生じていたが、終値より14万円高い金額での決済が決まり、損失は約400億円に膨らむ見通し。東証が売買システムの欠陥で誤発注が取り消せなかったことを認めたことから、今後、みずほ、東証、売買システムを開発した富士通の3社が損失分担の協議を始めるとみられる。
 東証の鶴島琢夫社長と西室泰三会長は12日、与謝野馨金融・財政経済担当相に売買システムの欠陥を報告し、陳謝した。東証は、4~5週間かけシステムのプログラムを修正する方針。鶴島社長は引責辞任する考えを表明しているが、対応策のメドが立つ年明け以降のタイミングを見て、正式に辞任するとみられる。
 東証は11月にも株式売買ができなくなる大規模なシステム障害を起こしたばかり。今回の欠陥の原因の徹底究明と信頼回復が求められる。損失の分担額次第では財務体質が悪化する懸念もあり、東証は新体制のもと自らの上場問題など、経営立て直しを迫られている。
 一方、現金決済という極めて異例の措置を決めた同機構の山下剛正社長は「証券市場の信頼性を維持するため」と説明した。同機構は今後、みずほ証券に混乱の発端になった誤発注の報告を求め、処分を検討する。みずほ証券は「関係者にご迷惑をおかけした。当局と協力し、滞りなく手続きを行う」とのコメントを出した。【後藤逸郎】
(毎日新聞) - 12月13日10時23分更新


みずほ証券誤発注 買い手に1株91万2千円で現金決済 
ジェイコム株式の大量誤発注をめぐって、現金決済の方針を発表する日本証券クリアリング機構の山下剛正社長(左)。右は 藤澤廣一取締役=東京証券取引所で12日午後4時41分、小座野容斉写す(毎日新聞)10時23分更新

121305_A




英石油貯蔵所で爆発 事故か、36人負傷
 【ロンドン11日共同】英国南部ハートフォードシャー州のヘメルヘムステッドにあるバンスフィールド石油貯蔵所で11日午前6時(日本時間同午後3時)すぎ、大きな爆発とともに火災が起きた。地元警察当局者は36人が負傷し、うち2人が重傷と発表した。
 現場上空には黒煙が立ち込め、テレビ中継によると、爆発から3時間たっても火の勢いは弱まっていない。爆発音は広い範囲で聞こえ、付近の民家は窓ガラスが割れるなどの被害を受けた。
 警察は「現時点では事故以外の原因を示すものはない」と発表、テロではないとの見方をしている。しかし同時に「予断は持たずに」原因究明に当たるとしている。また、上空を通過中の航空機が爆発に関係しているとの見方も否定した。
(共同通信) - 12月11日22時53分更新


11日、爆発があったロンドン北方の石油貯蔵施設から立ち上る煙(ロイター=共同)

121105_A


ロンドン郊外の爆発で被害を受けた農場
ロンドン北西のヘメルヘムステッド近郊で、石油貯蔵施設の爆発により被害を受けた農場(11日、英国・ロンドン郊外)(AFP=時事)22時08分更新

121105_B


大山でスキー場オープン 数日来の寒波で積雪
 鳥取県の国立公園・大山の中腹にある大山国際スキー場の人工造雪ゲレンデが10日、オープンした。数日来の寒波で約80センチの積雪があり、待ちわびていた大勢のスキーヤーやスノーボーダーらが初滑りを楽しんだ。
 オープンの日に自然の雪があるのは10年ぶり。1カ月前から人工雪を造りオープンに備えてきた担当者は「人工雪が水の泡になりました」と苦笑い。
 周辺のスキー場は17日から順次、営業を開始。23日には「大山スキー場開き祭」がある。
 仕事仲間3人で訪れた神戸市の会社員城本修司さん(28)は「大雪にびっくりしました。やっぱり自然の雪は気持ちいいです」と、新雪にシュプールを描いていた。
(共同通信) - 12月10日20時52分更新


大山国際スキー場がオープンし、初滑りを楽しむスノーボーダーら=10日、鳥取県大山町

121005_D



きんこ作り 三重・志摩で最盛期 冬の日差しに輝く
 煮たサツマイモを寒風で乾燥させる「きんこ」作りが、三重県志摩市阿児町安乗などで最盛期を迎えた。堤防や庭先で、琥珀(こはく)色になったきんこが、冬の日差しに輝いている。
 きんこは、煮た後も水気の多い「隼人(はやと)」と呼ばれるイモが原料。皮をむいたイモを庭先などに据えた大釜でゆでた後、約1センチの厚さに切り、天日で5日間ほど干して仕上げる。
 きんこを作って約30年の同市阿児町安乗、三橋かずさん(76)は、今年も11月中旬に作り始めた。天候の良しあしが味を左右するとあって、天気とにらめっこの毎日。「最近は健康食品として人気があるので、来年初めごろまで作るかな」【大原隆】
(毎日新聞) - 12月10日17時16分更新


きんこ作り 三重・志摩で最盛期 冬の日差しに輝く 
好天と適度な海風に恵まれて大忙しのきんこ作り=三重県志摩市阿児町安乗で、大原隆写す(毎日新聞)17時16分更新

121005_B

クジラ メスの赤ちゃん、海岸に漂着 静岡・沼津市
 10日午前6時半ごろ、静岡県沼津市志下の静浦海岸の波打ち際で、体長3.5メートルのクジラが見つかった。背に傷があるなど弱っており、市内の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」に運ばれる途中の午前10時40分ごろ死んだ。
 同館の学芸員、前嶋謙次さん(56)によると、授乳期の雌のマッコウクジラ(体重600~700キロ)で、親か群れからはぐれたらしい。
 地元の漁業者によると、数日前に近くの海岸の地引き網が破られたため、「クジラがかかったのでは」とうわさしていたという。漁業の男性(60)は「散歩中にぐったりしているクジラを見つけた。かわいそうだ」と眺めていた。【鈴木英世】
(毎日新聞) - 12月10日17時16分更新


クジラ メスの赤ちゃん、海岸に漂着 静岡・沼津市
漂着したクジラを取り囲み心配そうにのぞき込む地元の人たち=静岡県沼津市志下の静浦海岸で、10日午前8時半、鈴木英世写す(毎日新聞)17時16分更新

121005_A



子クジラ漂着、搬送中死ぬ 静岡県沼津市の海岸
 10日午前6時半ごろ、静岡県沼津市志下の静浦海岸で、体長約3メートルのクジラが砂浜に打ち上げられているのを通行人の男性が見つけ、110番した。子供のマッコウクジラとみられるが、市内の水族館に搬送中に死んだのが確認された。
 発見時は、擦り傷などを負って衰弱していたため、沼津署に協力を要請された水族館「伊豆三津シーパラダイス」が「海に返しても死んでしまう」と判断、同水族館に収容し、手当てをすることにしていた。
 静岡地方気象台によると、同日の沼津市内の満潮は午前零時半、干潮は同6時29分だが、クジラが打ち上げられた原因などは不明という。
(共同通信) - 12月10日11時38分更新


砂浜に打ち上げられたクジラ=10日午前、静岡県沼津市で共同通信社ヘリから

121005_C

みずほ証券の誤発注、現金で強制決済へ

 みずほ証券が8日に起こした総合人材サービス業、ジェイコム株(マザーズ市場上場)の大規模な誤発注問題で、みずほ証券と東京証券取引所は9日、誤発注に応じた買い手の投資家に対し、取得価格に一定金額を上乗せした現金を支払う方向で最終調整に入った。

 決済日となる13日にも正式に決める。他の株主から株を借りて買い手に渡したりする方法は時間がかかり、株式市場への信頼低下が長期化するため、投資家に事実上、選択の余地を与えずに強制的に決済する異例の措置をとる方向だ。

 最終的な支払価格は、株式売買の決済保証を管理する公的機関の日本証券クリアリング機構が決める。同機構は天変地異や株券の不足が生じて決済が難しくなったときは、強制的に決済ルールを変更できる。

 今回の誤発注では、ジェイコムの発行済み株式総数の7倍にあたる10万株に買い手が付いたとみられる。投資家の取得価格は8日の最安値の57万2000円から最高値の77万2000円だが、多くは初値の67万2000円より低い価格で購入した模様だ。

 ジェイコムの発行済み株式数は1万4500株で、うち市場に出回っているのは3000株程度しかない。みずほ証券が決済日の13日までに、すべての買い手に株券を渡すのは不可能だ。投資家の要望を聞くなどしていると時間がかかり、9日に取引を停止したジェイコム株の取引再開が遅れる可能性もある。

 このため今回のケースでは取得価格に一定額を上乗せし、一律に現金を渡す方向で調整が進むことになった。


 8日の誤発注を受け、米系証券モルガン・スタンレーが8日にジェイコムの発行済み株式総数の31・19%に当たる4522株を取得したほか、野村証券も6・90%に当たる1000株を取得したことが、関東財務局に提出された大量保有報告書などでわかった。

 個人投資家もインターネット取引を活用して取得しているとみられる。

 ただ、実際に存在するジェイコム株は成立した売買契約数よりはるかに少なく、みずほ証券が2社などに現金を支払って決済すれば、保有比率は変わることになる。
(読売新聞) - 12月10日3時8分更新

国連分担金の減額を危惧 アナン氏が前原代表に
 【ニューヨーク9日共同】民主党の前原誠司代表は9日午前(日本時間10日未明)、ニューヨークの国連本部でアナン事務総長と会談し、日本の安全保障理事会常任理事国入り問題などについて意見交換した。
 アナン氏は、同問題に絡み、日本政府が米国に次ぐ国連分担金を負担するのは不当と主張していることに関し「減らすという話を聞いており危惧(きぐ)している。真剣ではないことを祈っている」と懸念を表明。同時に「一方的に分担金を削減せずに分担金委員会を通じてやってほしい」と求めた。
 国連改革をめぐり米国が次期予算案承認に難色を示していることには「暫定予算では改革もできなくなる」と指摘した。
 前原氏は「日本は、国民所得に比べて(分担金を)負担している割合が高い」と減額論を主張した。
(共同通信) - 12月10日11時8分更新


9日、ニューヨークの国連本部でアナン事務総長(右)と歓談する民主党の前原代表(共同)

121005_E

<Xbox360>発売初日、早朝から列 東京・渋谷

 年末商戦たけなわの10日、米マイクロソフトが、日本で次世代家庭用ゲーム機「Xbox360」(3万9795円)を発売した。国内で新型家庭用ゲーム機が発売されるのは約4年ぶり。
 東京都渋谷区のレンタルビデオ店「SHIBUYA TSUTAYA」で開かれた発売イベントには、約250人が早朝から列を作り、午前7時の発売と同時に、マイクロソフトのピーター・ムーア副社長らから直接ゲーム機を受け取った。前日午後8時に1番の整理券を取っていた埼玉県所沢市の会社員、諸戸潤さん(22)は「徹夜したけど、帰って早速レースゲームをやりたい」と話していた。
 複雑な動きや高精細の画像が楽しめる次世代ゲーム機は、06年春にソニー・コンピュータエンタテインメントが「プレイステーション3」、06年中に任天堂が「レボリューション」を発売する予定。マイクロソフトは他社に先駆けて発売し、シェア争いを有利にしたい考えだ。ただ、先月22日に発売した米国では「プレー中に急停止する不具合がある」と同社に損害賠償を求める集団訴訟が起こされ、懸念材料も出てきている。【谷口崇子】
(毎日新聞) - 12月10日11時2分更新


[ゲーム]「プレイステーション帝国は永遠ではない」 XBOX360ついに国内発売スタート!
マイクロソフトの次世代家庭用ゲーム機「Xbox 360」の日本国内での発売が開始された。各地で午前7時からの早朝販売がおこなわれ、渋谷では来日したMS副社長のピーター・ムーア氏と、日本のXbox事業本部長である丸山嘉浩氏が登場した。

 発売記念イベントでムーア氏は「帝国は永遠ではない。我々が牽引役となる」「(プレイステーション3に勝つ)自信はある。プレイステーション3は未来を約束しているが、我々は未来を今ユーザに届けている」と語り、プレイステーション2の後塵を拝してきた現世代機とは違うという自信を強く示した。

 同時発売タイトルが少ないのでは?という質問に対しては、「家庭用ゲーム機はサイクルが長い。5年後に振り返れば、同時発売タイトルがどうだったかなんて、覚えている人は少ないだろう」と述べ、影響は少ないとの見通しを示した。また、一足先に発売されている北米エリアでの不具合報告については、「当初はわずかながらも不具合は出るものだ。品質には自信がある。問題には迅速に対応する」として、積極的に対応していく姿勢を見せた。

 全世界で当初3ヶ月で275万~300万台、6ヶ月で540万台を目標とするとしており、プレイステーション3登場前にどこまで台数をのばせるかが注目されている。
(RBB TODAY) - 12月10日10時45分更新


[ゲーム]「プレイステーション帝国は永遠ではない」 XBOX360ついに国内発売スタート!
購入者にXBOX360を手渡すピーター・ムーア氏(RBB TODAY)10時45分更新

121005_F


Xbox360、日本上陸 次世代機、ソニーに先駆け
 マイクロソフトは10日、次世代ゲーム機「Xbox360」を日本で発売した。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)と任天堂も来年に次世代ゲーム機の発売を控えているが、年末商戦に合わせたのは360だけ。先駆けて売り出していち早くゲームファンの関心を引きつけ、逃げ切りを狙う。
 同日午前、東京・渋谷のゲーム機やDVDなどの量販店で発売記念イベントを開催した。集まった約200人が発売開始となる午前7時の10秒前からカウントダウン。「ゼロ」と叫んだ瞬間、会場に並べられたディスプレーにビル・ゲイツ会長が映し出される演出もあり、歓声が上がった。一番乗りの埼玉県所沢市に住む男性会社員(22)は「映像制作の仕事をしており、ハイビジョンに興味がある。帰ってすぐ遊びたい」と高画質が特徴の360に期待を寄せた。
 価格は3万9795円で、専用のゲームソフト6本も同時に発売。
(共同通信) - 12月10日9時55分更新


マイクロソフトの幹部(左)から次世代ゲーム機「Xbox360」を受け取る買い物客=10日午前7時25分、東京・渋谷

121005_G

ほかほか大根で悪病よけ 京都の千本釈迦堂
 悪病よけの祈願をした大根を大鍋で炊く「大根だき」が7日、京都市上京区の千本釈迦堂(大報恩寺)で始まった。境内に立ち上る白い湯気に包まれ、大勢の参拝客が無病息災を祈ってほかほかの大根をほお張った。
 釈迦(しゃか)が悟りを開いた日を祝う法要「成道会」にちなみ、鎌倉時代に始まったとされる年末恒例の伝統行事。

大根の切り口に梵字(ぼんじ)を書き、魔よけにしたのが起源という。
 本尊の釈迦如来には丸い形が特徴の聖護院大根の切り口に梵字を書いて供えた。参拝者には、普通の細長い大根を昆布とかつお節のだし汁で煮込み、しょうゆで薄味に整えたものを1わん1000円で振る舞った。
 8日までの2日間で大根5000本を使い、約1万5000食分を用意する。
(共同通信) - 12月7日11時29分更新


無病息災を願い、悪病よけの祈願をした大根を大鍋で炊く「大根だき」=7日午前、京都市上京区の千本釈迦堂

120705_A


選別に大忙し、年の瀬を実感 丹波の黒大豆
 京都府京丹波町富田の黒大豆選別場では今、地元農家の女性たちが年末年始の需要シーズンを前に、特産品「丹波の黒大豆」の選別作業に慌ただしく追われ、押し詰まった年の瀬を感じさせている。
 同選別場では、JA京都丹波支店(同町蒲生)に集まった黒大豆が運び込まれ、ひび割れやしわがある豆を取り除いて品質を統一し、再び同支店へ送っている。
 事前に機械で粗選別した黒大豆を約6メートルのコンベヤーに流した後、女性3、4人が、黒大豆を一粒ずつより分けるなど、根気と正確さがいる手作業にいそしんでいる。
 森美千代さん(69)=同町実勢=は「これが始まると、もう年の瀬と感じます」と、慌ただしい雰囲気のなか、忙しそうに立ち働いていた。
 ■瑞穂では「大納言小豆」の品評会
 京丹波町のうち、旧瑞穂町特産の「瑞穂大納言小豆」の品評会が7日、JA京都瑞穂支店(京丹波町和田)であった。最優秀の町長賞になった大西勇さん(70)=同町質美=ら農家4人が表彰された。
 瑞穂大納言小豆は粒が大きく、煮崩れしにくいことから、京の和菓子メーカーなどでよく使われ、旧町内での作付面積は約20ヘクタールに及ぶ。
 品評会は、瑞穂地区の農業技術者会が小豆の生産振興を目的に、1989年から毎年行われ、今年は49人が出品。事前の審査会で、粒の大きさや重さ、色つやなどが比べられた。
 この日は表彰式の後、府南丹農業改良普及センターの河合博史所長が、「今年は気象が高温少雨で推移し、全般的に良好な生育。大粒で光沢ある小豆が多く、優劣つけがたい」などと講評した。
(京都新聞) - 12月8日17時57分更新


黒大豆の選別作業に慌ただしい農家女性ら(京丹波町富田・黒大豆選別場)

120805_A


松山を重伝建地区に-国に年内申請【大宇陀町】
 江戸時代の町並みが残る大宇陀町松山地区の保存に向け、町教育委員会は7日、国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)指定に向け、保存計画を決定した。町は年内に、県を通じて文化庁に重伝建地区選定を申請。来年3月の文化審議会に諮問され、5月ごろ官報告示されて正式決定となる運びだ。
(奈良新聞) - 12月8日11時9分更新

松山を重伝建地区に-国に年内申請【大宇陀町】h178w250(Nara Shimbun)11時09分更新

120805_B


仰天映像!大蛇アナコンダが体重150kg子牛を丸飲み
 ブラジルで、巨大なヘビ「アナコンダ」が子牛を丸ごと飲み込みました。

 アナコンダが飲み込んだのは、150キロもある子牛です。ブラジルのイピアス郊外で、体の一部が何倍にも膨れ上がった大蛇「アナコンダ」を、警察と住民が捕獲しました。数時間後に子牛を吐き出したこのアナコンダは、男性7人がかりで生息地に放されました。アナコンダは沼や川に生息していて、魚や鳥、ほ乳類なども食べるということです。
[8日19時14分更新]

120805_F



地盤沈下、温暖化で海面上昇…ベネチアが水没の危機に
【ローマ=藤原善晴】世界遺産にも指定されている「水の都」イタリアのベネチアが、今月も高潮の影響で水浸しになった。

 歴史的建造物に囲まれたサンマルコ広場は3日の満潮時から冠水が始まり、一時は広場全体が水浸しになった。7日には水はほとんど引いたが、満潮時に強い季節風が吹けば、広場が再び水没する可能性は高い。

 ベネチアは干潟の上に造られた人工の島だが、最近では地盤沈下に加え、地球温暖化による海面上昇で水位が上昇、年平均40回も冠水に見舞われている。

 記録を見ると、冠水は20世紀初頭には年数回ほど。ベネチア市当局によると、この100年間に地盤が約13センチ沈下し、海面は約10センチ上昇、冠水回数も年々増えているという。「100年後には街の大部分が水没する」との予測もあり、可動式水門で外海からの水を止めたり、地下に水を注入するなどの対策が国会で論議されている。

 このうち、可動式水門による対策は「モーゼ計画」と呼ばれ、幅20メートルの水門79基を建設する壮大なプロジェクト。すでに2割の工事が終わっているが、効果への疑問や環境破壊への懸念から反対の声も多く、環境団体が今月1日、ベネチア住民の6分の1にあたる約1万2000人分の計画中止を求める署名を下院に提出したばかり。

 計画名の「モーゼ」はイタリア語の「電気機械実験モジュール」の略で、海水を割って海底を渡った旧約聖書の預言者の名にちなむもの。だが、「水没する都」の救世主になるかどうかは、まだ分からない。
(読売新聞) - 12月8日17時59分更新


冠水したサン・マルコ広場。観光客らは高さ約50センチの渡し板の上を歩く=小西太郎撮影

120805_C


冠水したサンマルコ広場
水の都ベネチアを襲った豪雨で冠水したサンマルコ広場。満潮と相まって歴史地区の70%が水没した(3日)(AFP=時事)11時04分更新

120805_D