吉兆?福岡県上空にパステルカラーの「彩雲」
福岡県内の上空で25日午後、パステルカラーに彩られた雲「彩雲」が観測された。
北九州市門司区では、南西の空に太陽を囲むように、2筋の帯が現れた。
彩雲は高層に発生した雲の氷の粒がプリズムの役目を果たし、太陽光を屈折させて起きる現象。古くは「慶雲」「瑞雲(ずいうん)」と呼ばれ、めでたいことが起きる前兆とされていた。
自宅の庭で“虹色の雲”を見つけた同市小倉南区の無職、東公平さん(68)は「ちょうど妻の退院直後なので縁起がいい」と喜んでいた。
(読売新聞) - 5月25日20時49分更新
福岡県内で観測された「彩雲」(25日午後1時40分、北九州市門司区で)
