中学1年生の秋から不登校になった娘。
   高校に入り、休む事なく登校し3年間皆勤賞でした。
専門学校へ進学する事になりました。
 
 下の息子、小学校5年生から不登校になり、中学で少し登校するも又不登校になりました。



息子の担任の先生が週一訪問に来ました。






どうやら今年度から先生と会って話をすると



出席扱いになる。



とな。あんぐり





うーん。。。




出席扱いになったとて。と思う私。





しかし、不登校に対して凄い理解?なのかなんなのか、進歩?なのかなんなのか



とにかく寛大な措置だな。


と思った。



それで出席日数稼げるなら


もはや行かなくてええやん。とすら思った凝視






でもま



先生と会う


という事から初めて、少しでも学校へ足を向けてもらおうという教育委員会の決定事項なのかもしれない。






先生と会うというハードルを超えない事には始まらない。



という事なのだろう。





つまりは、登校刺激ですな。






うちの息子は、先生と会う事は、なんの抵抗もないのだが。。。







先生が訪問してくる夕方は






寝ている。



のだ。







子供が不登校になり、ジタバタしている初期の頃なら






喉から手が出るほどに欲しかった

出席日数。



だったのが




今や、何の感情も動かない真顔







念の為息子に言ってみると










私には、関係ありません。




煽り






じゃあ、誰の何の話だよ。笑ううさぎ爆笑








ハッピードキドキ