中学1年生の秋から不登校になった娘。
   高校に入り、休む事なく登校し3年間皆勤賞でした。
専門学校へ進学する事になりました。
 
 下の息子、小学校5年生から不登校になり、中学で少し登校するも又不登校になりました。



中学2年生になった息子




相変わらず、学校は行ってません。





春休みになった事にも気が付かなかった。あんぐり




新年度の始まりにも




そうなのか。始まったか。





程度。




それよりも娘の事が気になってました。






娘は、新生活何とかやってる様で




最初は、晩御飯の写メを送ってきてくれましたが



段々来なくなってます。







朝起きたかなぁ?

学校行ったかなぁ?

お昼ご飯どうしてるのかなぁ?



なんて心配したりするけど



ちゃんとやってるみたいです。





あまり聞くとめんどくさがられるので







生きてますか?


の一言に留めています笑ううさぎ





それすら返信はスタンプ。。。泣






便りが無いのは元気な証拠よね。





まぁ良い。





そうそう、息子は、担任の先生が変わりました。



若い女の先生。




週一訪問の日、初めて息子に会いました。





先生が息子に最近何かハマってる事とかある?





と質問。





息子は







睡眠です。真顔







笑う私笑ううさぎ






そして、息子と話し合って部活は、退部する事にしたので玄関で書類を記入していた私。





息子が私が書いてる側から印鑑を渡してくる。


その手際の良さが面白かった笑ううさぎ



不登校になってから娘の時から



印鑑

ボールペン

ハサミ

(学校の書類って点線で切って返したりする事が多い為)



この3点セットは玄関に用意している。




取りに来るor渡しに行く手間を省くシステム。






親子共々不登校に慣れ過ぎている笑ううさぎ





先生が来る前、息子は、シチューを作っていた。




不登校生活が板に着き過ぎている。






たまに、こんなに行かせようともしなくて良いんだろうか?笑



と思う時もある。




娘の時を思い出すと


この対応?で(何もしてないけど。)



正解なんだろうと思い直す。





娘は、中学の不登校だった時をこう振り返る。




何で行けなかったのかは分からない。

今だったら行ける気がする。




そっかにやり




ハッピードキドキ